【3-0705】書き物をする
まだ予定も決まっていないが、朗読Barで読むための文章を書いている。
本番で実際に読むのは原稿用紙にサインペンで書くのだが、まだ文章を組み立てる段階なので、スマホでとにかくでたらめに書いていく。以前は、
最初から原稿用紙で、書いては消しを繰り返していたのだが、あれは結構体力を持っていかれるので、とかく今の生活ではやりきることが出来なさそうだ。フリックで書くのもそれはそれで蓄積があるけれども、場所をあまり選ばないことは、やはり強みだ。
でも、今書いている文章に、もう一つ何か要素が必要な気がして、世界を眺めなおしている。まずはちゃんと書き切ることから。
朗読Barのステージは私にとって、自らで書き、演出とはいかないまでも工夫をし、読むためにちょうどぴったりの舞台だ。演劇での私ともnoteでの私とも違う、挑戦の場にしたい。
いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴