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【3-0829】最後

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

おはようございます、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

今日中に諸々のことを、出来るだけ、済ませてしまいたいなと思っている。明日から新しいことを考えるために。

昔から私にとって何かの区切りというのは、区切る前のゴタゴタを制するためにあるものだった。夏休みの宿題もこの時期にやっていた。区切りがないと一生やらないタイプだ。

今の小中学生は夏休みの終わりと八月の終わりが合致しないことは少し気の毒に思うけれど、私の子供時代もそうだったら、誕生日ももう少し晴れやかに、朝から友達に祝われたりして過ごせたんだろうな。

ということで、今日はこの歳最後の日。毎日は地続きだけれど、自分の中で色々と区切りをつけて、明日を新しく生きよう。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴