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【3-0820】助かった

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

noteに滲み出ていたり、具体的に書いたりしていたが、ここ二週間、夜の闇のような沼にいた。原因不明。というか、ありとあらゆることが要因になっている気はするけれど、結局疲れていたのだと思う。

今日、とある打ち合わせに行ったのだけれど、なんとなく、その場で、「あ、私まともになった」と気づいた。沼を抜けたようだ。助かった。

多分、今日も含めて、ここ数日のいろんな人のおかげで、抜け出たのだと思う。ありがたいこと。実家の母は、大阪に出たまま戻らない私が「一人で大丈夫」なことに驚いているが、結果的に私は一人ではない、のだと思う。

身体的な疲れを精神的な疲れに引き込まないコツ、というのはいまだに発見出来ていない。食生活を改善するとか、汚部屋を退治するとか、そういう方面からの改革が必要な気がする。着手出来ないけれども。

9月には、スタッフとしても演者としても劇場に立つ予定。ありがたい。整えていかなければね。



いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴