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【3-0720】気を抜き寝落ちした日

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

久しぶりにやらかした。やっぱり300日いかないくらいのタイミングで、日付を越えてしまう事故が起きる。

帰宅して、諸々を済ませて、ふぅと一息ついて。noteの編集画面を開きながら、ちょっとだけ目を閉じた。ただそれだけだったのに。なんだか夢も見た気がする。そして気がついたら20日じゃなくなっていたわけだ。

まあ、でも、何を書こうか、なかなか思いつかない日だったので、ちょうどいい話題かもしれない。

目を覚ましたのが0時台とかだと心底残念な気持ちになるのだけれど、今回は気付いたら3時で、もう言い訳も出来ないくらいの遅刻なので、逆に清々しい気持ちになる。こういうことが、こういうなんてことない日に起きる。

これまでにも、もっと疲れてる日とか、もっと時間がない日とか、色々あったはずなのだけれど、そういう日でもどうにかこうにか日付を越える前に更新出来ていた。それなのに、今日みたいに、別に何の気なしに過ごそうとしていた日に、こんなことが起きるのだ。今日、連続更新が途切れるなんて、1ミリも思っていなかった。

残っているタブによると287日だったらしい

こんな、別に何の意味もない数字の積み重ねも、途絶えればやはり少し惜しいものだ。不思議。私の場合、これをもう3、4回繰り返している。だいたい、200から300の時に、気抜けのタイミングが来るようだ。これを、「学習しないなぁ」ととるか、自分の習性だととるか、微妙なところだが。一度も途絶えさせていない人はすごいなぁと思う。

とは言え、私にとって連続投稿記録を更新するのは、もうそんなに重大事ではなく、こういう日のことも書き残しておくことのほうが大切。この日をいつかまた思い出すことがあるだろう。

さて、もう一眠りしたら、次は21日のnoteを書こう。また1日目が始まるのだ。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴