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【3-1117】ガチガチ腰

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

腰が限界だ。ガチガチに固まっている。響く痛みというよりは摩耗を感じる。

自分でもわかっているのだ、抱っこしすぎだということ。今週は特にやりすぎてしまった気がする。

それでも、やっぱり、ゼロ距離でのコミュニケーションの力に頼らざるを得ないときがある。とにかく抱きしめてほしいときというのは(大人にもあるが)子供には多くある。それを、もう小さくないからという理由で我慢させたくない。そんな我慢はもっと大人になってから、否が応でもしなくてはならないから。そんなことを思ってしまう。だから、そういう気持ちは出来るだけ満たしてあげたい。その上で言葉を用いたコミュニケーションを育てていきたいのだ。

週末はやや腰を気遣いながら生活しようと思う。稽古もあるけれども。どちらの方面にも、とにかく英気と軽やかな身体が必要だ。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴