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好きを仕事にするということ


こんにちわ。子育てしながらアーティスト活動をしています。

ママアーティストかなまるです。

前回の、ママアーティストかなまるの決意をご一読頂きましたでしょうか?

上記の記事で、自身のレーベル立ち上げについての想いを別記事にするとお知らせしたので、今回お伝えしていきたいと思います。

【過去の自分】

私自身社会に出てから就職をしたり、地下アイドルを経験し、お金や人間関係にとても悩むことが多かったです。

いじめやマタハラの経験もあり、自分を肯定することが出来なくなり、社会に出るのが怖くなったこともあります。

娘が生まれ、実家も決して裕福ではないので両親に迷惑をかけたくなく、シングルマザーの私はすぐに働くことを決意していました。

ですが、なかなか産後体調が戻らず新しく職を探す余裕もなかった産後2ヶ月の私に一本の電話が来たのです。

「お子さんは無事生まれましたか?もし体調が戻っていれば、人が足りなくて困っているので復帰できませんか?いろいろあったと思うけど、本人は反省しているし、いつでも待ってます。」と。

マタハラを受け、辞めたはずの職場の上司からの電話でした。※本人というのは私にマタハラをしてきた方のことです。

全身に鳥肌が立ったことを今でも覚えてえています。

これからまた社会に出て働くことが怖くなりました。

それでも、私は娘のために今まで以上に頑張って働かなきゃいけない。当たり前のことでも、その不安にも押しつぶされそうでした。

もちろん復帰はせず、しばらくの間は母の仕事のお手伝いをしながら生活費を貯金していました。何気ない日常の中で、娘の成長と周りのサポートのおかげでなんとか生きていたと思います。

そんな中、SNSで(SNS上でちょっとした活動はしていました)当時のファンの方がミスIDというオーディションを受けて見ては?と教えてくださり、人生で最後の覚悟でミスiD2018を受けました。

結果は、AAAの日高光啓さんの個人賞、SKY-HI賞を受賞しママアーティストとして活動をスタートさせることになったのです。

【3年間のママアーティストの活動】

ママアーティストの活動を始めたものの、オリジナル曲が一つもなかった私は路上ライブの活動から始め、その後クラウドファンディングを行いました。

多くの方にご支援と応援頂き、初のオリジナル曲制作の夢を叶えること出来ました。

その後も、ライブハウスや路上で月に1回のライブ活動を行ってきました。

初めての生誕ライブやワンマンライブを開催して少ない現場の中で、ファンの方と沢山叶えてきた夢もあり、悔しい思いもしてきました。

そんな中、出会ったのは17LIVEというライブ配信アプリです。

実は活動のさながら、娘の子育てをしている私は音楽活動と両立してアルバイトもしていました。

月1回程度でのライブ活動では、実力不足な自分の音楽を届けることは出来ない。でもライブ配信であれば、娘の寝た後や、アルバイトの休憩時間を割けば、歌や自身の活動を広めることは出来るかもしれないと思ったのです。

そうして、ライブ配信での活動が始まったでのす。(ライブ配信活動の詳細は以下の記事をご一読いただけますと幸いです)

その後、2019年7月に1stアルバムを初めて全国にリリースすることが出来ました。主催ライブで発表したことを今でも鮮明に覚えています。


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初のリリースイベントやCDショップでのポップアップ、ネットサイン会など小さいかもしれないけれど、私にとっては大きいアーティストとしての夢が叶った瞬間が沢山あったのです。

そして、2020年3月8日にSHIBUYA DUOの最大規模ワンマンライブ開催予定でした、その為にも当時のチームでリリースや新曲を準備し、ライブ配信やライブハウスでの活動を積み上げてきたのですがコロナ禍により余儀なく無観客ライブでの開催となりました。

私はこの無観客ライブから、今日までの1年以上お客様にも会えていません、でもこれまで積み上げてきたオンラインライブや投げ銭という概念をもった経験を、コロナ禍の中様々な面で活かすことが出来ました。

3年間、困難があっても立ち止まることなくここまで来れたのは、私の活動を信じ、音楽を愛してくれたファンの皆様のおかげです。

ざっとですが、私のママアーティストとしての3年間をまとめてみました。

【なぜ、自社レーベルを決意したのか】

私は10代で経験した地下アイドル時代から、今まで搾取され苦しんでいる人たちは自分含めたくさん見てきました。

お金と時間はもちろん、価値が見合わないということは、労働でもなんでも人生において本当に辛いものです。それを、身にしみて感じてきました。

こんな経験したことある人は少なくないと思います。

私たちは誰かに搾取されながら生きていく必要はありません。だって、自分の人生なんだから。残された時間は皆んなわからない、悲しいけど平等じゃないんです。

様々な経験から私は、いつかは自分で小さな事務所を立ち上げて自由に、自分が自分らしく活動できるようにしたいと思うようになりました。

そして、いつか私のような想いをして活動に億劫になってしまったり諦めてしまったり、今もそのような活動を続けてしまっている人を救ってあげれるようになりたいんです。

3年間、ママアーティストとして活動してきてコロナ禍に見舞われ、思うようにか活動出来なかった中で、自分の想いと葛藤したからこそ踏み出すことを決め、2/14 kanamaru online  oneman live ~夢の途中〜のMCで自身のレーベル立ち上げについて発表させて頂きました。

近日中に、立ち上げに関する具体的な動きをお知らせさせて頂きます。

どうか、ママアーティストのこれからの未来を楽しみにお待ちいただきたいです、いや共に行きましょう。どこまでも。

未来は自分で照らしていく。作り上げていく道筋を応援してくださるファンの皆様と歩んで行けたらと思います。

【最後に】

これまで【ママでも夢を叶える】を掲げ活動し、生きてきたのですがそんな中でもうひとつ、胸を張って掲げたいことがあります。

【好きを仕事にする】ということです。

好きなことを仕事にするということは決して逃げでもなく甘えでもなく、楽なことでもありません。むしろ、大変であり過酷なこともそれなりに多く、何より覚悟が必要です。

私は誰かの下で働くよりも、自分なりの可能性のある道を選び、ママでも好きなことを仕事にし、夢を叶えていく覚悟をしました。

先ほども言いましたが、自分の人生はいつかは終わりは来てします。もしかしたら、その終わりは明日かもしれない。そんな日々のなかで、自分のやりたいこと、好きなことに対して全力で生きて誰かの希望になれたらと思っています。

そして、過去の経験を生かして自分に出来ることを先陣をきって伝えて行きたいです。

ママアーティストの物語はまだまだ続きます。

ここからまたスタート!つまづくことがあっても、大きな壁があっても乗り越えてみせます。どうかこれからも、ママアーティストかなまるの応援をよろしくお願い致します!

かなまる

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【母親でも夢を叶えられる】を実現します!4歳の娘を子育てしながら、アーティスト活動、ママアーティストかなまるです。ミスID2018 SKY-HI賞 2019年7月初アルバム【まるいち】全国リリース