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伝わる動画!映り方の4つのコツ

ビデオ会議システムや自作動画を利用している方、

「いつもの表情、いつもの声」で動画に映っていませんか?

ただでさえ、自分の心のHOMEである「家」という空間で映るから

貴方が思っている以上に貴方の顔は「緊張感」がなく映っています。

それで、伝えたいことが伝わるでしょうか?

ダラダラ見える人から、なんの熱を感じられるでしょうか?

私は、松岡修造タイプなのでそんなことを思うわけですw


さらに私は「リポーター」でもあります。

要は「胸から上の四角い画面の中でどう見えるか」で勝負して来たのです。

その経験からいくと、動画に映る際

「元気に見えるように」「熱量があるように」見せるには


『いつもの50倍は、表情をオーバーにしてください!』

『いつもの50倍は、話し方に抑揚をつけてください!』

『いつもの50倍は、メイクアップで「線」を描く部分(眉、唇、目)を  はっきり描くようにしてください!』

『いつもの50倍は、カメラの高さを意識してください!』

例:下から映せば「偉大」(⇄偉そう)に見え、

上から映せば「構ってあげたく」(⇄頼りなく)見える


この4点を意識することで

貴方が持っている素晴らしい知識はオンラインというフィールドで

何倍にも伝わるようになります。


つまり、映像に映るには「非日常」でなければならない!

一人一人がタレントの気持ちになる、ということ。

「さんま御殿」に出ている芸人さんのイメージですねw

ゆるさ、けだるさからは「いいね」という説得力は生まれませんので   勘違いなさいませんように!


突然、コロナ騒ぎで「オンラインレッスンをしなければ」となった

多くの先生方。

これまで顔を出すことを恥ずかしがっていた皆さんですから

この「非日常」の映り方ができなくて、当たり前です。

だけど、それを続けるのも成長がないでしょう?


先ほどオンラインでの女性起業家さんたちの集まりでいいお話が出ましたが

「このお家時間にどれくらい学びをものにできるかで

これからのビジネスは大きく変わってくる」と。

これまでの働き方ではなくなるわけです。新しい働き方になるわけです。

ということは、その必須である

「映像の映り方」これは必須じゃありません?

「そこで、こちら!」ってTVショッピングみたいだけどw

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