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この先は暗闇か光か?

今を丁寧に生きることしか考えていません

感受性が強く、影響を受けやすい
化学薬品の害でもツライ思いをする

それでも、しんだように生きたくない
今を楽しく生きていたい

副作用で苦しみながら生きると応援され
副作用で全身機能低下して限界を越えると
効かなくて残念
もっと強いのをどうですかと言われる

今を大切に生きたいからもうやらないと言うと、
あなたは必ずここから悪化して苦しんで亡くなります…
必ずです…と言われる

言われた…

心が闇におちそうになる
孤独感がおそってくる

専門家の言葉って重いよね
自律神経おかしくなりそうよ😥

わたしの何を知ってるのかな?
必ずってなんなのかな?

きっと医師なりの愛なのですから
その医師を責める気はありませんが
診察室ではありふれた光景なのでしょう

変化に思い当たることはありますかとか
最近何かありましたか?
も聞かれません

髪の毛がほとんど抜けなくなって
爪が丈夫になってきたとか
食事が美味しく食べられていますとか
楽しくウォーキングできていて
なんならジョギングできるようになったとか
確認されたこともない
半年前には絶望的になかった
今ある喜び

あの時決断しなければ
一生味わえなかったかもしれない今の喜び

診断にそれらの情報は関係ないものだし
改善を想定していないので
聞く必要はないのでしょう

あなたは必ず悪化して苦しみます
…って

何のろいかけてくれちゃってるの?
希望を真っ黒に塗りつぶすのろいの言葉に
怒りがわいてきてしまいました😥

わたしの未来は必ず苦しみに満ちているの?

本当?

今ある喜びを犠牲にして終わらない苦しみの中で生きるのが正解なの?

本当?

わたしはそんなのろいの言葉を受ける経験がしてみたかったのだろうか?

あなたの未来は真っ黒ですと言われても跳ねのける経験がしたかったのでしょうか?

今のわたしにそんな言葉は入らない

わたしは
わたしを大切にしてくれる人とともに
今を楽しく丁寧に生きたいと思う

と、そんな時に
久しぶりの健康相談の依頼が入りました😲
急性の命のかかった本気のお薬相談でした

対症療法で落ち着いているけれど
今なぜその薬が必要なのか
今やめてはいけない理由
そもそも原因はどんなところにあるのか
パンフレットを病院で渡されたとしても
イメージはつかず
薬を手放せる可能性はあるのか
手放せるならどんな状態になった時か
知らされるわけもなく
そもそも手放すことを想定されておらず
コントロールのため
一生飲む薬ですと説明されとまどう

薬局勤務の時もそんなお悩みはよくありました

たとえ薬局で相談したとしても
その方の歩んできた道を知らずに
簡単にこたえるようなことなどできない

生体からの科学的情報と
ご本人のお話と想い
知り得る限りのところで話し合って
できること歩む道を
一緒に探っていくご相談でした🙏

それにしても
なぜ今なのか
なぜこのタイミングなのか
なぜわたしだったのか

今の主流の医療を受けたうえで
身体と薬と個人の生き方や価値観について
本質に向き合い
命をかけて向き合い
命をかけて決断してきたからこそ
お役目だったのかなぁ🍀

『のろいの言葉にわたしは負けない』‼️

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