アドベントカレンダーの思い出♪
前田デザイン室54期のあきです。
2022年9月入会の新人で、かつnoteを書いたことはないのですが、
「アドベントカレンダー⁈楽しそう♪」
という気持ちだけで飛び込んでみました 笑
(しかも飛び込んだのが入院当日手術前日というなかなかの無計画っぷり。
入院については次回書こうかなぁと思います)
さて、私がなぜアドベントカレンダーに食いついたかというと、
私の中でのアドベントカレンダーの思い出がたくさんあるからなのです。
私は高2、中2、小6の3人の子どもたちの母でもあるのですが、
子どもたちが小さい頃は11月終わり頃になるとアドベントカレンダーを用意するのが習慣になっていました。
我が家では、小さな窓を1日ずつ開けていくタイプを使っていました。
窓を開けると可愛い絵が出てきて大人もテンション上がるんですよ〜
初めて購入したのがいつだか忘れてしまったのですが、
1枚しか用意しなかったところ、誰がめくるかで毎日のように兄弟ケンカが勃発するため、
次の年から一人1枚制度を導入しました。
そして、小さい頃は、開けたい!!という誘惑に勝てないようでして
(確かに本能のままに生きている時期には無理かもしれない)
初日の12/1に全て窓を開けてみたり(次男)
自分のはキープして妹のカレンダーを初日に全部開けてこっそり閉じておいたり(これも次男)
いろんなことがありましたが、この時期の我が家での風物詩とも言える懐かしい思い出です。
他にもアドベントカレンダーにはいろいろなタイプがあります!
チョコレートが入っているタイプ、みたことがある方もいるのではないでしょうか??
これは1人1枚用意したらチョコが食べきれなくなり 笑
次の年からは3人で1個、3日に1回お当番制でやってました。
あとはオーガニックティーのアドベントカレンダーも私のお気に入り。
これはめくるタイプを卒業した今でも、毎年楽しんでいます。
毎日違う味が楽しめて楽しい。
ちなみに、我が子たちはカトリックの幼稚園に通っていましたが、
幼稚園ではアドベントの期間に入ると、クリスマスの置物が飾られ、
毎日ろうそくを灯してお祈りをしていたようです。
なんにしろクリスマスを待つ時間というのは楽しいですよね。
子どもたちが大きくなった今、私のサンタさん業務ももうすぐ終了の予感ですが、
今年はなんのプレゼントにしようか‥ワクワクしています。
今回はこんな感じでゆるゆると終了いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?