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学部生が毎日新聞の記事を書きました

国際日本学部の2年生、川瀬夏鈴さんが、毎日新聞の記事を書きました。コロナ状況での授業や友人との出会いについて記しています。国際日本学部の授業、「ことばとジャーナリズムA」「ことばとマスメディアA」を担当する教員の指導で書かれました。

「同級生たちと実際に初めて顔を合わすことができた時あちこちで、「『初めまして』なのに、初めましてじゃないね」といったような不思議な会話が飛び交っていたのがやけに印象的だった。」

ぜひみなさん、お読みください。

<かながわ・キャンパる>コロナ下のキャンパスライフ 2年目で同級生と初対面 待望の入構、対面授業 /神奈川

(著作権は記事執筆者に帰属します)

2021.07.13かながわキャンパるデジタルカラー版トリミング


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