KANABO

誰かの舞台の演出家 人がいるところには物語がある。 ただそこにあるだけでは もったい…

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誰かの舞台の演出家 人がいるところには物語がある。 ただそこにあるだけでは もったいない。 そこにある物語に 彩を創り 一つの輝く 舞台を創る。 自分にとっては主役の生き方が 誰かにとっての引き立てに。 akinau なんでも役 KANABO 空間づくり/ものづくり

最近の記事

登る山。頂きに、参ろう。

こんばんは。 KANABOです。 久しいも久しい。 今宵は、feat.レモンサワーでお送りします。 今日noteを開いたのは、私の人生の指針みたいなものが 定まってきたからだ。 フォロワー4名(感謝っ)のこのアカウント、 きっと誰も気づいてないであろう。 私のプロフィール文が変わったことなんぞ。笑 読んで字のごとく、私は "誰かの舞台の演出家” になりたい。 そんなことを考えたのには、始まりの一言がある。 ある人は言った。 「KANABOよ、自分の登る山を、いち早く見つけ

    • 自分の芝を青くしよう

      こんばんわ。 仕事から帰宅して、お風呂に入り歯を磨き、 いつも通り化粧水乳液をたっぷりと。 時計は0:57。 今日note.に綴ろうと思った理由は、 少し自信をなくしてしまったからだ。 人と関わるのが得意なようで得意でない私だが、 人との交流は割と多い方だ。 ただ、人と関わるとどうしても「隣の芝は青い症候群」に 悩まされる時がある。 「あの人はこんなことができてすごいな」 「この人はこんなことができてすごいな」 みんなすごいな〜って思うと、 「自分ってなんだ?」って た

      • はじめましてのあなたへ。ひさしぶり、友よ。

        はじめまして、あなた。 そして、ひさしぶり、友よ。 以前より、やるかやらないか、悩んではまた今度を繰り返し、 ようやく書く日が、それはそれは唐突に訪れた。 そんな今日は、大阪のとあるホテル。 時計は1:08amをさしている。 私の名前はKANABO。 よろしくね。 なぜnoteを始めたの? かっこいい理由は特にない。 なんとなくだ。 笑 ただ、一日また一日歩く中で、 誰かに言うほどでもないが、 「ちょっと聞いておくれよ」と 私の隣に、ワタシが現れる。 そんなワタ

      登る山。頂きに、参ろう。