見出し画像

Skillmeをおかわりしたい

これは、私のあまり良く無い部分のお話。

結論から書くと

/
あー自分には出来なかったー
\
って自分に言うきっかけを
8万も払って作ったってこと?
それは最悪の事態だね。



えっっっ…



他のskill meの同期さん達は
「受講を決めた自分を褒めたい💗」
「マインドが変わって、成長できた!」
「在宅ワークしてなくても、今の仕事にも活かせているよ✨」
と…素敵なnote書いているのに

なによ。かなえ〜る。
営業妨害か?!


ちがいます。


これは、私の問題です。


私は4月30日に行われたマインド講座で、講師のみなさんに
「つい最短距離で結果を…と思ってしまう」と相談しました。

なぜそんな質問をしたのか?


それは、
私、ほんんんっっとに気分屋なんです。

最大瞬間風速
とか
ばんっっっ!って出すのは
できるけど、

コツコツと同じテンポで
歩き続けることが
とっっっても出来ない。


The.Queen of3日坊主🧑‍🦲👑👸


だから、初めの
「皆さんの推しを教えて下さい!」
なんて質問して、行動できたの。


興味のあるカテゴリーは
超ズズズんっっと
前のめりで受講するけど、


気持ちが落ちてたり
skill meよりも優先したいもの
が出来ると

講座の当日、
べつにその時間にしなくて良く無いか?!
っていう別のことを始める

で、

アーカイブを見るのも腰が重い。

積み重なる。

サキさんが
地獄への道は舗装されている
と言っていたけれど


まさにソレ。


Discordも追えなくなる。

行動している人を見ても、
なぜか傍観者な立場の私。


そして、ギリギリチョップで
課題やアンケートを出す。


知らなかったよね?

かなえーるさんは、
なんか前のめりで質問を
講座内でする事もあるし、
Instagramの投稿もあんなだし、
学びたい人なんでしょ?って。


本当に尻つぼみ。

みんなが見てるリアルタイム視聴の時は
真剣に学ぶかなえーる
のポーズをとるの。
真剣な時もあるけれど、
本当に真剣な人は復習するって!


講座の作り込み、
講師のmegさん
サキさん
ちびかおさんは
講座の作り込みがすごくて!
例え話も分かりやすくて、
飽きさせないような言葉のチョイス
専門知識の難しい話も明るくポップに🎵

8万なんて、この講座内容では安い!

そう思う。

真剣に作ってくれたこの講座。
講師陣の熱量が
ビンビンに伝わる

すごく素敵な講座でした。

でも、完走…
しなかった。

出来てないことを、
お恥ずかしながらここに晒します。


今、D・カーネギー著作の
道は開ける
と言う本を呼んでいるのだけど、


その本の中に、


ひとたび悩みはじめると
気持ちが絶えず動揺して
決断力が失われます


しかし


自分の目👀を
無理矢理に最悪の事態へと向けさせ
それに対する心の備えを固めれば
妄想はことごとく消え去り
問題解決のための全力を
集中できるような立場に自分を置く


と書いてありました。


skill meを受講するにあたっての最悪の事態とは何でしょうか?


私の答えは
8万も自己投資したのに
努力するパワーが虫食いのように
穴があいて行動できず
後悔すること。

8万自己投資した結果
自分にバツ❌をつけることになるって何?!

あーー自分にはできなかったーって
言うきっかけを
8万かけて作ったってこと?

それは最悪の事態だね。


じゃあ、どうしたらいいの?


1日の一区切りで生きる練習を積む

私たちは自分が生きられる時間、
言い換えると、
今から就寝までの時間を生きるだけで
満足しようではないか
(道は開ける/D・カーネギー著 より引用)


私は次の3期生もおかわり受講すると心に決めています。

でもね、今のままではね。
うーーーん。
かなえーる、やめとけば?

って言いたくなりませんか?

なぜ、こんなnoteを書いたのか。

自己理解したかったんです。

自戒をこめて

書いていて、
けっこーキツくて
 私、ドMだな。

なんて思いながらも
すすめています。


何度も言うけど、

skill meは

ほんっっっとに素敵なすてきな
講座です!
お仲間の方や、メンターさん
皆さんの優しさと
しなやかさも見ていて
励まされました。

今回の記事は

私の身勝手な
うみだし(膿出し・産みだし)


お目汚し、そして、
心が共鳴して乱れちゃった方、いたら
ごめんなさい🙏

あーーーーこんなこと、
書いて、
反応こっっわぁ〜ーー😱

道は開ける!!
苦行だけど、
反復読み、してます!
少しでも変わったマインドで、
整ったマインドで
3期を迎えるために。

経験を生かすのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?