例えば 朝起きて 夫の口臭が気になったとする。 さてその時に ポジティブかネガティブ どちらの気分に分類される? という二択があったとすると 私の気分はネガティブ。 ほんの数年前までは 「あーもう朝から最悪」 「まじで勘弁してくれよ」 と思うだけだったのだけど
小1長男を送り出し 夫もお見送り。 8ヶ月次男の授乳を終え さて、私の朝ごはん! と炊飯器
火曜特売と知らずにスーパーに行ってしまい、購入品2つだけを手に持って行列へ。前に並んでいたおじちゃんがチラッと私の方を見たかと思ったら「先並べ。二個だけやろ?」と。ちょっと、、、なんてお礼を伝えて良いのやら😭つわりで少し気持ち悪いところだったから、優しさが尚更ありがたかった😭
トイレットペーパーの残りが少ない時、予備のペーパーを出すのをいつも忘れてしまう。予備を出しておいてくれるのは大概夫。ゴミの日もうっかり忘れてしまいがちな私に対し、割と覚えていてくれるのが夫。夫の得手と私の不得手。小さなことだからこそ気付いてくれた時には毎度感謝を伝えている。
私と夫は割と真逆な性質を持っているから、結婚直後から数年間は夫を"理解不能な生き物"と思っていた。理解するのに時間がかかったし、夫も同じだろう。お互いに⦅上手く伝わらない⦆や⦅コレで不機嫌になられる⦆等経験し、試行錯誤しながら今に至る。まだ修行中だけど、また少しずつ歩み寄ろう。
見て見ぬフリをしていたことがある。わざと見えないように、見ないようにしていたとも言える。久々に現実を目の当たりにして愕然とする。そろそろだなと、感じてはいた。見てしまったからにはどうにかせねばと思い、簡単な応急処置。さて、明日は本格処置。もっと寒くなる前に、本腰入れよう風呂掃除。
電気を消したリビング。ふと見ると、寝落ちした息子。薄暗い中ソファに目をやると、寝落ちした夫。離れた場所で、同じ向きで、同じ姿勢で寝るふたり。普段は夫の帰宅前に寝てしまうことの方が多い日々。「かわいいヤツらめ!」と思いながら寝顔を見られるありがたさ。いつもありがとう。
ワクワクも、想うだけではそのうちモヤモヤの原因に。お買い物メモのように、やりたいことや行きたい場所、買いたいモノなどを久々に書き出してみた。スマホのメモではなく、アナログで、手で、書き出す。書いているうちにアレもコレもとどんどん思考が拡がりつつクリアになっていくのを実感。よき◎
今日からサッカー教室へ。しばらく(ひとりっこ)として育って来た息子だから、保育所以外で近い年代の子と関われる機会があるって嬉しい。新たな人間関係、社会経験が出来ていくといいな。少人数だしコーチがちゃんと見てくれてる感もある。若いのに褒めつつ叱ってくれるコーチでなんともありがたい!
現在妊娠3ヶ月。つい先日、息子に「ママのお腹に赤ちゃんが来てくれた」ことを伝えた。悪阻で気持ち悪い日もあり、走り回るのが辛かったり横になっていたかったりする日もある。不調を伝えたときには「ごはんの準備するから寝てていいよ」と言ってくれることも。今から頼もしいなぁ、ありがとう。
ドキドキしながら、大切なことを大切な人へ伝える。喜ばしいことなのだけど、なんだか緊張する。伝えたあとの「よかったね!」で(そう感じてくれてよかった…)とどこかホッとする。一緒に喜んでくれる人がいるって、ありがたい。
夫が仕事だったため、久々に息子と2人でお出かけの日曜。午前中は私の行きたいイベントに行き、午後からは息子希望のゲーム。一対一で過ごしていると、普段夫がいてくれて大人の目・人手が二つあるのがどれだけありがたいことか実感する。あえて"いつもと違う"をしてみるのも、たまには良いかも。
耳が良い息子。家事の音が響く家の中やテレビを観ている時でも玄関の鍵が空く音をキャッチして、パパの帰宅を察知。私がお風呂を出る前にシャワーを使うのも知っていて、息子が先に上がってもシャワーの音を聞きつけてお出迎えに来てくれる。音から推測するチカラいつの間にか身に付けてる。かしこいな
カルボナーラを食べに来た。私の中でのカルボナーラは、シンプルに小さめベーコンが入ったもの。ここで思い込み事件発生。出てきたのは"キノコたっぷり肉厚ベーコンパスタ"だった。このお店でのカルボナーラはコレ。私が思っていたカルボナーラは別。キノコが苦手な私にとっては修行のランチとなるw
お店の方との会話。自分から話しかけられなかったり、話したいと思っても勇気が出なかったりするのだけど、今日は思い切って話しかけてみた。一方的に存じ上げていていつか食べたい!と思っていたこと。店主さんはとても気さくな方で、私の気持ちを伝えると嬉しそう。勇気出してよかった。ほっこり。
好き嫌いの基準や"◯◯はOKだけど△△はNG"などの感覚は人それぞれ。私は人混みや渋滞が嫌。そのストレス感じる環境を辞めた。今日たまたまラッシュに遭い、息子の妊娠中は通勤帰宅ラッシュ、長距離運転、夜まで勤務…と私にとって相当ストレスかかっていたのだと実感。抜け出すきっかけは息子。