小説を書いているよ

体調が悪い。
たぶん体を冷やし過ぎたのだろう。
具体的に言うと、シャワー上がりに薄手のタオルケット一枚かけてベッドでごろごろしてた（服は着ています）。
二月も後半とはいえ、まだ冬だぞ！
その後からなんともいえない怠さがあって。
下腹部もじわじわ痛いし。
とにかく冷やしすぎはよくない。
特に体が女性の人は気をつけてね。

最近よく眠れない

寝ようと思って努力はしてみた。
二時間くらいは寝たかな……。
でも眠りが浅くて、実感がない。
そういえば、一週間以上、眠くなる薬を飲んでいないのだった。
睡眠薬ではないのだけど、眠くなる副作用があって、それを利用して寝ていたのである。風邪薬を飲んで眠くなるみたいな感じ？
それで最近眠りがおかしいのか……。
しかし、薬を飲むと日中まで眠いことが多く、生活に差し支えるのである。眠くても我慢できる眠さというのもあるが、これは思考が停止していくタイプの眠さというか……。何もできん。

眠れないのと眠れるのどっちがいいかといえば、眠ったほうが体にはいいのだと思うけど、生きるためには寝てるばかりじゃいられないわけで。
難しいのぅ。

薬を飲まなくなった理由は眠くなるからだけじゃないんだけどね。そのへん諸々、医師にはちゃんと話しているよ。

小説を書いている

さて、眠れないから久しぶりにnoteを書こうと思った。
前置きが長かったわ。
しばらくnoteは書いていなかった。
時々読んではいたけどね。
スキつけてくれた方へのところに行ったりもした。

最近何をしていたかというと、小説を書いている。
一次創作で、〆切りに間に合えば公募に出すつもりだ。
どこに出すかは内緒だが、選考委員のコメントなど読んで決めた。
出すのは当然（？）「誰かに読んで欲しい！」というのが動機。
読んで貰える機会がとても少ないからね。
公募に出せば少なくとも下読みの人が冒頭だけでも読んでくれるだろう。
私は私の作った物語を伝えたい。
それで何か心に残ったら嬉しい。
それを私は知り得なくても、きっと「面白い、興味深い」と思ってくれる、それは自信があるから、ある程度自分の中で満足できる気がする。

しかしそれだけではない。
まわりから「素人が小説を書いたら公募に出すもの」みたいな圧が強くてな……。
週に一度会うおばちゃんに毎回「公募出さないの？」「書いた？　出した？」などと言われ、三ヶ月に一回くらい会うお兄ちゃんに「最近出してます？」などと言われる。
「今はKindleとかで自分で出版できるんだ、私は好きなものだけ書いていたいんだ」とか説明するのも面倒になってきたし（何回も同じことを聞かれる）、もういっそ出してみっか～ってタイミングでもあった。

右手が痛くてあんスタができない

そんなわけで今せっせと書いているのだけど、右手を痛めてしまってな……。
執筆で痛めたのなら「それだけ頑張ってるからね～」って言えなくもないけど、たぶんあんスタ（Music）が原因。
iPad中指勢なので、中指から腕にかけて痛みが……。
痛み止めを飲んだりバンテリンを塗ったりしていたんだけど、アイスノンで冷やすのが一番良かったかもしれない。
でも治るまでには至らず。だって、利き手の中指、めっちゃ使うもん。
遅々たるスピードでも執筆は休んでいないし。
私のタイピング指使い合ってるのかわからないけど、結構中指使うのよ。
マウスでスクロールするのも中指だしね。
あんスタ、その頃イベント中で結構頑張っていたのだけど、途中で泣く泣く諦めることに。あと、キャラの誕生日もお祝いしてあげられなかった。
次のイベントまでに治したいのだけど、治るかなぁ。
もうね、禁断症状すごい。好きな曲叩きたいよぉ……。

そんなわけで、執筆と手が痛いことからnoteなど他のことが滞っている。
でも飽きて離れたとかではないので、気長に待っていて欲しい。