推しと結婚しようと思う話
自分を過信しがちなせいか、あまり自覚が無かったんですが、先月の中旬頃に調子を崩して大変なことになりました。まわりに心配と迷惑をかけまくって、そのダメージを月末まで引きずってしまいました。
月が変わっても完全に良くなったわけではないのですが、とりあえず動けるようにはなったし、こうして執筆できるようにもなりました。
生還した私は、『推しと結婚しよう……』と思いました。
最近は、推しと結婚式する人もいっぱいいるそうですね。
フォトウェディングのお店とか、カジュアルなお値段のところもあるようです。そういうところで、ドレスを着て推しグッズと一緒に写真を撮ったり、ぬいとちゅ~して撮るんでしょ? いいと思います。友達と一緒に撮る人もいるようで、とっても楽しそう。
本格的なドレスを着ないのなら、どこか素敵なホテルの一室を借りて写真を撮ったりするのもいいかも?
でも、私がやりたいのは、ドレス着ることでも、推しと写真を撮ることでもなくて、永遠の愛を誓うことなのでした。
しかし、それが(お手頃に)できるところがなかなか見つからず……。
でも、指輪はちゃんと用意しようと思っています。
夢小説っぽい二人のエピソードを織り交ぜながら、結婚するまでの話を書いていく予定です。
noteは下書きが100個くらいあるんですがとにかく続かなくて、今回は楽しく書いていけたらいいなぁ。