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いつも読まないジャンルの本を読んでみた時の話。

こんにちは。
今日もお仕事お疲れ様です。


先日、書店で購入したセネカの「人生の短さについて 他2篇」 についてです。
(光文社古典新訳文庫の方です)

本書は、古代ローマの哲学者セネカの代表作3つを収録したものになります。

今日はその内の1つ、「人生の短さについて」まで読み終わったので感想を書くつもりでした。

痛いところを突かれたり、気付かされたこともあったり。

また、読みやすい部分と読みにくい部分が入り混じり、いつもより時間が掛かりました。


まとめるのに時間が掛かりそうなので、明日アップしようと思います(苦笑)

今日は少し疲れたため、短いですがここまで。




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