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菅さんの弔辞から心がこもった文章は心を揺さぶる力を持つことを知った時の話。

こんにちは。

今日もお仕事お疲れ様です。


ちょうど1週間前、安倍さんの国葬義が行われましたね。
時間が経つのが早い💦

9月27日は、仕事のためリアルタイムで観ることが出来なかったです。
夕方、仕事が終わってネットニュースを見た時に、「菅義偉さんの弔辞が素晴らしいものだった」という記事が複数あったことに気づき、目を通してみました。

出先であるにも関わらず、記事を読んでいると自然と涙が出そうになって、ぐっと堪えていました。

上手く表現することが出来ないのですが、「言霊(ことだま)が宿った文章」というのでしょうか。
心を揺さぶる素晴らしいものでした。
ネットニュースで全文を読んだだけで泣きそうになったくらい。

菅さんがご自身の言葉で書き綴ったものだからこそ、多くの人々の心を打ったのではないでしょうか。

リアルタイムで観ることが出来なかったから、当日の夜、ニュース番組でその時の様子を視聴しました。

ネットニュースで国葬義の状況を知ることは出来ていましたが、実際に映像で観ると、また違った印象に感じられました。

菅さんご自身が弔辞を読んでいる様子をテレビ越しに観て、また涙が出てきました。

人の心を揺さぶる言葉の力を、この時に目の当たりにした気がしました。


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