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わたしの死生観


わたしの中で死ぬことは、怖いことじゃない。

次の段階に上がるためのリセット、もしくは大きく整理するきっかけとなる現象だと捉えてる。



反対に言うと、死なないとそのリセットができないのかなって疑問にも思うけど


多分そうじゃない。


生きながらでもそこを乗り越えることができる。




この世界を生きることに疲れて、「あぁ一旦死にたいなぁ、このターンスキップしたいなぁ」って思うことが多々あるけど(周りには理解してもらったことない)


今世はそういう感覚とも向き合わなければいけないのかもだね🐈





死にたい、って言うと大丈夫?とか悲観的に捉えられがちやけどわたしの中ではかなりポジティブな捉え方です。重たさもなくて、逆にライトな感覚。

本当に大学をスキップして卒業するイメージ(笑)

でも自分で死にたいと思うのはどこかでサボってるようなズルしてるような、無意味なような感覚もあって。

いま死ぬことはわたしにとって最善最良の選択では無い、ということだけは分かる。

から、生かされてる。




命って大切だけど、消えるものじゃなくて繋がっていくものだよね。


なんかそういう感覚です。



もちろん大前提として今の自分の健康な体や、恵まれた環境があってこその価値観です。


でもその環境におかれてることにすら意味があるなら、やっぱそういうことだよなと思います。




いやこれなんの話。

でもわたしの今のりあるな思考の話です。


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