他の人にどう思われても大丈夫だよ。

実家にいた時


家にあった双眼鏡で
月🌕のクレーターが見えるのか
ベランダから見ていたら


母親が部屋に来て
「あんた何してるの⁉️」って言われた。
覗きでもしてると思ったんだろうか。



お風呂に入っている時
排水溝に詰まらないように
抜けた髪の毛は流さず1カ所に集めていた。

そこに何か言うことがあって
ドアを開けた母親が
「あんた何してるの⁉️」って言った。
自分で髪を抜いていると思ったんだろうか?



母親は家族(周りの人)に困った人がいるものだ
(もしくは困った人がいて欲しい)
っていうのがあったんじゃないかな。



母親の投影でしか私は理解されないのだ。



って言うことを思い出していたら


「親に理解してほしい」
って思う私の気持ちは
一生叶う事は無いって
腹落ちしたんだよね。


親だけではなく他の人にも。


そう思えたら
他人にどう思われても関係ないや。


て思えるようになってきた。

まだ臆病で傷つきやすい私もいるけれど。

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