華生ばかり　#0114

　皆さま、あけましておめでとうございます。謹賀新年です。今年も宜しくお願い致します。大晦日は何してたーー？　私はきっとコミケ終わりで家帰ってすぐに一旦寝て体力温存ののち「紅白」とジャニーズの「カウントダウンコンサート」を見てると思います（これを書いている今はまだ2019年です）。それを見終わったら疲れ切って寝て、録画しといた「笑ってはいけない」を観るんだと思います。まだM-1グランプリの日も明石家サンタの日にもなっていないので、そこらへんの恒例番組を観るのも楽しみです。年末からお正月って本当に大好きな季節です。クリスマスはそうでもないんだけど、年末に向かっていく時が一番いいな、テンション上がる。私は決して何かの大きなイベント、例えばミレニアムだったり元号が変わる日だったり、あれ系で「れいわぁーーー！！」とか叫ぶタイプの人でもないんだけど、年末からお正月だけは除夜の鐘聞いて（去年、日本のどこにいても基本は除夜の鐘が聞こえるものなんだと生まれて初めて知ったので……疑いながら耳を澄ましていたら聞こえたので、最初は思い込みから来る幻聴かと思いました）いやー今年も私はよくやったよくやったと自画自賛する時間を過ごすことが気持ちいいんですよね。年末に限らず、自画自賛は定期的にしてるんですが……。一際でかい気持ちで「天才！！　まじ天才！！　私、生まれてきてくれて本当にありがとう！！　重要文化財、いや世界遺産こと、私です！！　はぁまじで一年間、トラックにも轢かれず階段から落ちて頭も打たず暴漢にも遭わずに生き延びるなんて奇跡すぎーーー！！　さすがーーー！！！」みたいに思うのが素晴らしいんですよね（何書いてるんだろうな……やっぱり大晦日以外は我に返りますね、バカなこと言ってると）

**■無料だからこそ書く

　需要のなさそうなジャニーズ四方山話**

　この一年は、もうもう本当に体調悪いやら書きたいものは進まないわで、結構大変な一年でした。でもまぁ秋の終わりぐらいからはわりと調子も上がってきて、ひっくいバイオリズムが長いこと続いたなぁみたいな感じかな。本当にここ最近「まさかだけど、この異様な眠気と日中にずっと寝ちゃったり、起きても仕事場で眠くてタイピングしてられない感じって、ナルコレプシー入ってないよね？」と自分を疑って、ひとまずそういう対策の薬を戴いたのね。試しに。そしたらまーー起きてられること（変な薬じゃないよ。ちゃんとした医師の方に処方してもらえるものです）。ただ、この薬ってのがすっごい高くてやってられないので、ナルコレプシーが入ってるっぽいことに納得してないで「まぁ思い込みだよ、こういうのは。明日から地震とか台風で家がなくなったら薬もなくなるだろうけど、そしたら人間としての野性的な機能で治るだろうし、何があったって生きていくしかないんだから」という考え方で、さっさと薬離れしたいなーと思ってます。そのために普段から、音楽とかエンタメを吸収してるんだからね。
　さてもさても……。今年も紅白に聖子ちゃん出るねー！　いやー有難いです。私が好きな歌手って、ジャニーズ以外はあんまり紅白に出る感じの人じゃないので。今年は何歌ってくれるのかな。そろそろ「冬の妖精」いきましょう！　と、私がスタッフだったら言ってるな。（知らない人は聞いてみてね。サブスク系の音楽アプリを入れてる人なら大抵聞けると思います。ちなみに今調べてみたら、Spotifyにて無料公開されてました。可愛い歌だよー歌詞も曲調も最高！）久保田利伸さんとか鈴木雅之さんとか、満を持してミッチーなんかにも出て欲しいなぁ。モー娘。が出てる時代は本当に楽しかったな。

　そんで今回も去年おととしに続き、私のイチ推し「Hey! Say! JUMP」こと「おじゃんぷ」が出るので（大事なものには「お」をつけると小さい頃に教わったもので勝手にそう呼んでます）が出るので、世に現存する唯一の白基調パステル天使集団、おじゃんぷがにこにこ歌う「上を向いて歩こう（坂本九）」に注目して聞き入り、心臓と脳を丸洗いされてください。汚れが落ちるよ！！　
　これで二推しの「えび」こと「A.B.C-Z」も出てくれたら最高なんだけど、まぁまだ厳しいのかな……。私はそういうの怒らない人なんだけど、なんでえびは紅白出られないのよー！　と怒ってるえび担の方もいるのかな。そりゃ出て欲しいけどジャニーズ枠はもう増やせないでしょーと思う。一般層から反発喰らうよ。だからさー私ずっと言ってんのよ。月に3000円ぐらい出すからジャニーズチャンネル作ってくれって。ネットでもいいから。「A.B.C-Z」こと、えびって「ザ・ジャニーズ事務所！」的なことを普遍的にやっている絶妙なるダサさを誇るグループで（ただダサいんじゃないの。『絶妙』なの。これが、最初「だっせーなぁ」と笑ってても、聴いてるうちに「こういう曲を本気で練習して歌って踊ってる成人男性って、逆に死ぬほどカッコいい生き方してない？　ていうかだんだん気付いてきたけどダンス上手いし曲もいいよね？　え、あれ？　よく聴いてたら歌詞も胸に刺さりまくってきたんだけど？　ハア？　何これヤバくない？　感動と熱狂の渦でしかないよね？」となってくる）それを熱演する彼らの本気っていうのが最高のグループなんだよ。あんまり一般ウケはしないのかなー。
　ちなみに「絶妙にダサカッコいいorダサ可愛い」系の楽曲は、全部のグループ（ソロの人も含めて）にあると思う。トシちゃんの「抱きしめてTONIGHT」とかマッチパイセンの「ミッドナイトシャッフル」も今思えば相当ダサ系なんだけど、子どもの頃はただただ「かっこいい！」の一心で好きだったから、この文章もキンプリ担というかティアラ（キンプリファンの呼称）の若い子にしたら「ダサくねーわ！！」と怒られてしまうかもなぁ。ごめんなさい、他意は本当にないんですよ。本当に私は、音楽のジャンルとして「ジャニーズ」が大好きなだけなんです。これは年代によって捉え方が違ってくると思うので、中高生の方々も20年後にはこの気持ちを理解してくれるんじゃないかと思ってます。ディスってないよ、ごめんね。結局のところかわいいしカッコいいんですよ。

　私は、ジャニ系のちょっとダサめ、且つ突飛な演目や曲が大好きなんだよね。Sexy Zoneの「Sexy Zone」（嵐の「A･RA･SHI」ここの系譜を継いでるというだけで好き）なんて「マイルドも地球の裏側じゃワイルドになる」だしね。あれはもう本当に心底最高なんだよね。「歌詞の意味分かんねー！　これ何なの？？　けど大好き、なんで気付いたら歌ってんの？」っていう感情に陥る最たる例だし、私がもし一般人をジャニオタに脳改造するんだったら、この曲を選ぶと思う。私もSexy Zoneが一番好きだったら、令和になろうが次の年号になろうがずっとセクシー時代を生きてるってことなんだけどね。デビュー曲の歌詞に「セクシー時代をつくりだす」ってあるんだから、ファンはそこを生きるよ。
　これに慣れると、さっき言ったように「キンプリの『シンデレラガール』とかマジでお洒落すぎるわ！怒」っていう価値観になってきちゃうし、でも初めてラジオとかで最後まで聴いた時に「キング＆プリーンス♪」で締めるのを聴いて「あ、なるほど！　そこでキング＆プリーンスって来るのね！　だったら良し、寧ろ好きになった！　その感じが欲しかったんだよ最高じゃん！」ってなるし。
　そしたら最近になって、その「キング＆プリーンス」ってところは最初違う歌詞だったんだけど、そこを「キング＆プリーンス」に変えたのはジャニーさんだって知ったりして「まじか…………」と愕然とする感じね。今後、私の好きなジャニーさんイズムは引き継がれていくのだろうかって本気で心配になった。あの最後の部分がなかったら「シンデレラガール」を好きになることは一生なかったんじゃないかと思うしなぁ。ジュリーさんとタッキー副社長、お願いしますね！　これ読んでる人でジャニオタはいないと思うのでジャニ話はもうすぐ終わり……、あ、ただ、ずっと思ってるんだけど、なんでジャニーズが好きだと「ホストにハマりそう」だと誤解されるんだろう。ホストの方とジャニーズに共通点ってあった？？　私は本当に全然ないと思う。体幹鍛えてフライングしながら踊るとかはジャニーズだからできるんだよ。あれは心配されるたびに「何でそう思うんだろう……」と不思議に感じてます。

■2019年は……

　コミケ前、暫く絶食してたんだけどね。お正月には自由なごはんを解禁して、焼きそばとかラーメンとか食べたら胃がおかしくなりました。絶食は私には合ってて、肌とかきれいになるし今後もやりたいんだけど、栄養素はちゃんと摂らないとやっぱダメだな。当たり前か。私としては「アフリカ辺りで生きてる動物なんかは餌がない限りご飯食べないはずだよね。私が日本で人間やってるのはたまたまだから！」と思って、それと同じことだと思ってるんだけどね。急に食べると体がびっくりするもんだね。もうあの体調の崩し方はしたくないから、今後はちゃんとしたやり方で絶食します。亜鉛とか飲まないといけないらしいよ。うーん、そういうの分かってて「まーいっか」で無視してる私が完全に悪いんだけどさ。

　年末からお正月にかけて、今年はお蕎麦もお雑煮も何故か食べなかったんだけど、一個致命的なこと忘れた。除夜の鐘聞くの忘れたんだよね。「はぁーーー！！」って声出してしまったほどショック受けた。去年「どこにいても除夜の鐘は大抵聞こえる」と知ったから、絶対に聞きたかったのに。何してたんだろうな。それすら覚えてないんだけど。SASUKEは観てたんだけど……まじで何故忘れたのか意味が分かんないんだよね。紅白もカウントダウンコンサートも笑ってはいけないもリアルタイムで見てないし。なんなら録画したものもまだ途中までしか観てないしな。悔やまれるので、あとでYouTubeに2019～2020の除夜の鐘をアップしてる人がいないか探します。

　年末はほんとーにバタついてて撮りためてたドラマとかも全然消化できてないんだけど、取り急ぎ観たほうがいいもの（録画してることとは意味合いが違う。好きな俳優さんが出てるとかいう理由なので）を先週と今日、TUTAYAでがーっと借りました。連ドラは「モンテクリスト伯」だけかな。連ドラは時間かかるから、今回は少なめ。映画をたくさん……あんまり何借りたか言うと、今後の作品で何をどう参考にしたかバレていくのも怖いので伏せるけども「そう！　こういうの見たかった！」っていうの、わりと世の中にあるもんですね。ちなみに2019には、レンタルやサブスプリクションで観たものの中だと「ごっこ」とか「嫌われ松子の一生」とか「坂道のアポロン」が印象に残ったな。「ごっこ」は内容的にどうかと言うよりも、千原ジュニアさんのお芝居がすごい良かったなぁと。なんていうんだろう、ぶっきらぼうでも優しい物言いがすごく素敵だし、かと思えば狂気的な顔がすごくリアルだったりして、終始ジュニアさんのお芝居がとても良い！　と魅了されてました。エンディングテーマでわざわざ曲の歌詞を活字で出して、それを読め！　見ろ！　という感じで圧がすごいなというところは好きじゃないかな。でもそれ以外は好きな映画でした。「嫌われ松子」は、元々、中島哲也監督（私の中の代表作「告白」と「来る」）が好きなのでいつかは観ようと思ってたんだけど、でも中島作品の中でも「パコと魔法の絵本」という映画がすごく私には合わなくて、もう苦手の領域なので、予告の感じでパコに作風が似てる気がして結構怖いなと思いつつ観たんだけど、一回目だけきつかった。多分三回ぐらい観たけど、二回目からは「はいここで中谷美紀さん急に歌います」みたいなのが分かってるぶん、一回目の「なんだよコレ！！」っていう衝撃とかイラつきを感じないで観られました。原作読んでないけど、ながーい話を二時間でまとめるってすごく大変なんだろうなと思うから、最近はどんな大きな「なんだよコレ！！」が来ても、あんまり動揺もしなくなってきたのかも。
　というか、どんな衝撃が来たとしても、SPECとケイゾクの劇場版の「なんなんだよコレ！！！怒」「あーーーマジむかつくなーーー」を超えるものはあんまりないと思うし。もうあの二作品はすっごいもん。特にSPECの映画は本当にすごいと思う。終始頭来てた。伊藤淳史さんと浅野ゆう子さんが出てるやつ。テレビシリーズが好きなら好きなほどえぐられるというか、同じ監督が撮ったとは思えないというか、でも堤さんの映画なんだからケイゾクの時に学習しとけよ私、とも思うけども、なんでケイゾクといいSPECといい毎回あんなことになるんですか？　予算がありすぎて無茶苦茶なことやりたくなるのかな。トリックの映画が如何にマシだったかと心から痛感する感じというか……まぁ本当に合わないです。「嫌われ松子」もわりとぐちゃぐちゃしてるなとは思うけど、三回観て「でも、いい映画だな」と思った。「パコと魔法の絵本」のぶっ飛びぶりを考えると、だいぶまともな話じゃない？　みたいな。パコは私、一回しか観てないしね。大抵の映画は何度か観るんだけど。あれはもういいなぁ……。世界観と衣装はめちゃくちゃ好きだよ。「パコと魔法の絵本」のビジュアルブックとかあるんだったら欲しいぐらい。でも話はもうよく分かんない。とりあえず中島監督が元CMディレクターというのもあるのか「嫌われ松子」も目に優しくはないポップすぎる映像が立て続けに来るんだけど、意味がなくないから乗り切れるみたいな感じがあるの。でもパコのほうは「なんで役所広司さんがここで泣くの？」とか「今の阿部サダヲさん何なの？」とかいうのがありすぎて疲れちゃうから二回目はいいやと。「嫌われ松子」はね、こっちから見てどれほどおかしな人に見えても、そのバックボーンには何があって「おかしな人」に見えてるのか、そういうのをいちいち考えるようになりました。わりとそういう強烈なインパクトのある映画なので、オススメと言えばオススメです。
　そういった意味では、昨年観たものの中でのトップはやっぱり映画の「来る」かもなぁ。あの映画は、Blu-ray買ったのに、レンタル屋さんで見かけると借りたいと思うぐらいだから。観てない人は本当に観てほしいわ。ホラーと銘打ってるけど、本質はホラーじゃないし本当に秀逸な映画だと思います。岡田准一さん主演というところでは「ザ・ファブル」も良かったんだけど「ファブル」で私が「はぁーーこれは素晴らしい！」と毎回言ってしまうのが柳楽優弥さんのお芝居なんです。これも買いました。家で観ながら「やぎらぁーーー！！　フゥー！↑」と叫ぶことがあるぐらい「すばら（しい）」です。柳楽くんすばらー。柳楽くんのワンシーンをもう一回ちゃんと観たいがためにBlu-ray買ったと言っても過言ではないほどです。安田顕さんも良かったんだよなぁ。
　
　あとね、ついに私の生活にもペイが来ましたよ。メルペイだとかペイペイだとか。そういうのあんまり信用してなくて怖かったんだけど、使ってみたら「何この便利さ」ってことで、ずーっとなくならないで欲しいと思っちゃうな。現金の出し入れがめんどくさくなる時が来るとは。ダイソーでペイペイ使えるの本当に有難い！　セリアとかキャンドゥも電子マネー取り入れてんのかな？　できたら100均はペイペイに統一してほしいな、アプリ増えちゃうから。Suica使えるならいいんだけど。でも結構、店員さんのほうが慣れてない場合があるよね。お支払いする時に電子マネーでって言うと「えーっと……」ってなる人が多いなぁって印象。それだけ時代の流れが速いってことなんだろうね。最近は仕事場にするお店も、わりと電子マネーが使えるかどうかで選んでるかな。だから使えないお店には必然的に行かない。現金が必要だと長財布がいるから、一個荷物が増えるって感覚なのね。カードケースは小さいからいいんだけど、長財布は……ポメラ持ってくのと同じぐらいの感覚があるかな。大きさとか重さとか。ポメラのほうが大きいんだけどさ。

　まー私生活はそのような感じかな。あとは仕事で言うと、これがまた意外なほどに充実した一年でした。厳密に言うと年の後半がすごく良かったかな。体調も良くて。戦場アイドルの3をめっちゃ急いで書かなきゃならなくなったから、そういう状況に激しく背中を押されたというのもあるとは思うんだけどね。フェアリーテイルのキャラデザもようやくプレス盤で正式に出すことが出来たし、あととにかく、これ何回言ってんだって感じだけどイチローくんのスピンオフを書き終わったことが私の中では大きなことでした。楽しかったんだけど大変で、大変だったけどすごく楽しく書けたよという感じ。もともと調べ物は苦じゃない性格なんだけど、イチローくんのスピンオフに関してはメロドラマの２と３以来、いやもしかしたらそれ以上に調べて調べて調べて、何せ過去実際にあったことをモチーフにしてるので、そことあまりにも乖離しすぎないようにというか。ちゃんと調べて書きました。早くお届けしたいなー！

■編集後記

　というわけで皆さん、冬コミの新作をもう聞きましたか？　えーーーまじでーーまだ聞いてないのーーー私なんかもう全部の台詞を同時に言えるレベルに聞き込んでるよーーーやばいよーーー早くしないと時代の波に乗り遅れて溺れるよーーーーー！！
　嘘です。聞いて、感想とか戴けたらとっても嬉しいです。あと、各々の「今年の一文字」も曲ギミ宛てにお待ちしています。
　次回のイベント、夏コミではきちんとイチローくんのスピンオフも出したいですし、今こうしている時間もキリちゃんのスピンオフに着手しているので、そっちも早めにキャストを決めて、なるべく間を開けずにリリースしていけたらいいなと思います。イチローくんのはねぇ……ガンバカンパに協力して下さっている方々にもチャットでご意見を参考までにお聞きしたりしたんですけども、わりとダークサイドな流れだったりもするので（全体的にそんな感じなわけでもないよ！　……あれ、どうだったかな……暗い場面がすごく浮かぶな……）ちょっと新鮮な作品になっているかなと思います。
　そんで紅白、まだ録画全部見られてないんだよー！　聖子ちゃん何歌ったのー！　待って言わないで、これからリビングで見てくるわ！（珍しくここのパートは家で書いてます）そういえばコーヒーきれてる。いやー買いに行くのやだな、昨日雪降ったもん。自販機のブラックでいいかー！
　今日は四日ですね。もう完全にお正月気分を抜かないといけないですね。一緒に頑張りましょう！　それではまた次回のカナバカでー。有料で出してる普段のコラムはもっと全然長いので、よかったら是非ご購入をお願い致します。さらにずっと応援して下さっている皆様、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。無料コラム、取り急ぎでした！

作業中BGM：「Reboot!!!!!／A.B.C.-Z」

吉川華生