青い帽子 光る石 左の肩甲骨 〜夢の話
久しぶりに 見た夢の話を。
私の敬愛するマクラメアクセサリー作家さんがいて
その方を「みやびさん」と仮称します。
みやびさんは 宇宙人のような方で
とてもパワフルで愛くるしい。
いわゆるスピリチュアル的にはスゴいトコにいるのだと思う。
マクラメ作品が 羽黒山の神社に奉納されたこともあるのです(〃∇〃)
お会いしたのはただの2度ほどなのに
初めてお会いした日も2度目のときも
温かく迎え入れてくださった。
ファンがとても多く、また作品は決してお安くはないので 私にはなかなか手が出ず、少し遠い人…。
手元にいる子たちを 大切にしています( ꈍᴗꈍ)
•*¨*•.¸¸☆*・゚ここから夢の話になります•*¨*•.¸¸☆*・゚
みやびさんが
シェアワークハウスで ストーンヒーリングを始めたも聞き 遊びに行った。
部屋のそこここでサンキャッチャーが揺れている。
12畳ほどの イングリッシュガーデンな雰囲気の無垢材のワークスペースの一角に ふわふわの羽毛布団があり、
私はそこに横になって施術を受けた。
長い指の、少しヒンヤリした手が左の肩甲骨に差し掛かったとき、強い眠気に襲われた。
でも 眠ってはいけない気がして
懸命に話をしながら起きていた。
扉のウィンドチャイムが鳴り、別のワーカーさんが入ってきた。
青いハットと 多いロングトレンチを着た青年だった。
RADWIMPSの野田洋次郎さんがかぶるような帽子だった。
トレンチコートは 裾に向かって青が濃くなるグラデーションになっていて、
「青い鳥みたいですね」と私は言った。
青年は ありがとう、と笑った。
「眠ってしまって良いのに。
開いて、らくになるよ」とみやびさんが言った。
身体の内側に、涼やかに響く声。
わかってます………わかってるんだけど……ここで眠ってはいけない気がするの……と、私は必死で抗った。
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急にこんな夢を見たのは
石に触れていないからだろうか。
特に、新しい石に触れていない。
石に触れたいな………
私のかわいい、みやびチルドレン(人*´∀`)。*゚+
アンクちゃんはやっぱり別格ね。
かなり貫禄がでてきました。
私とみやびさんの出会いは、この子から。
大國魂神社の鳥居が折れて崩れて
右側の狛犬も崩れてしまう夢、も見た。
「このままではマモリのバランスが崩れてしまう。
一門のものは、速やかに 最寄りの【楔】へ向かうように」という念が来た。
私と旦那氏は、急いで赤い祠を目指した。
そういう系の感度も 視点も
最近は ご無沙汰です………。
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