どうしてママなんですか?

こんにちは😊
家族の幸せはママが創る‼︎ママの幸せ起業、フリーランスの種まきを運営しているかなです。

わたしの運営している「たねまき」グループですが、時々どうしてママなんですか?パパも入れてください。といったご意見をいただきます。

なぜ私たちが「ママ」にむけて発信を行っているかというと、答えは実にシンプルで、私たちが「ママ」だからです。


もちろん講座の中で、パパにも参加していただくことはあります。というのも、子育てはママとパパともに行うことだからです。

夫婦での情報共有は必要ですからね。

ママが中心で見るべき、パパが見るべきと決まっているわけではなく、そもそも決めることではなく、夫婦がお互いに助け合って育児を行っていくことが当たり前だと思っています。

だって2人の子ですから。


ただ私の主人は仕事や付き合いで忙しく、日付が変わる頃に帰ってきたり、寝過ごして終電まで行ってしまい、帰宅できなかったりと、子供が小さいときはほぼほぼワンオペで育ててきました。

1人で2人を連れてのスーパーも本当に大変でした。
イライラしたり、不安になり涙を流したり、全てを1人で乗り越えなければならないことの連続でした。
もちろん主人に相談をしたこともあります。その時の答えは「どうしようね、、、」でした。つまり答えが出ないんです。

主人からすると私はかなりの情緒不安定で(ちなみに産後1年未満です)子供と過ごしたくても過ごせない(仕事が忙しくて)からわからなかったそうです。


ママであれば、子供の発達や離乳食、育て方などで悩まない方はいないのではないでしょうか?
その悩みは同じママだからわかることも多いと思っています。
現に私は支援センターで出会ったママに話を聞いてもらい、アドバイスをもらい何度も救われました。

離乳食のことは保健センターに聞き(当時は成人の嚥下しか知りませんでした)、発達に関してはママ友に聞き、育て方に関しては本を読んだり。

でも情報がありすぎるが故に、何が正しくて何がいいのか全くわからなくなってしまうのです。


専門家に見てもらうことでママは安心できる


私は子育ての悩みを専門家にみてもらい、教えてもらうことで救われました。
餅は餅屋と言いますが、本当にその通りで子供の発達に関しては発達の専門家、言葉については言葉の専門家に聞くのが一番だと思っています。


そうすることで、自分の子供に対して、最高で最良のものを提供でします。


もちろんセラピストとの相性もあるでしょう。


自分自身が共感できる、この人と思える人と出会い、ともに歩んでいくのがいいと思います。



ママの悩みって実は少しパパの悩みと違うんですよね。
ママだからこそ経験したことが数多くあると思います。


ママの悩みに一番寄り添って歩んでいけるように、私たちたねまきグループは今後もママに向けて発信を続けていきます。


子供の言葉や吃音、ママ自身の働き方でお悩みの方はぜひお気軽にご相談下さい。


ママの1番の見方でありたいと思っています。

よろしければサポートをお願いいたします。サポートしていただいたお金で、たねまきグループで困っているママ達に向けた有益な情報発信のための教材を購入させて頂きます。