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文学フリマ大阪12に行ってきました

なかなか書くことのないnoteですが、これは記録として書いておくべきだろうと。
文学フリマ大阪12に一般参加してきました。
割とひとりでふらっとどこかに行くことは多いのですが、即売会が初めてだったこともあり備忘録としても書いておきたい所存。
物書きとしてどうなのかと言われそうな、ただ書き連ねるエッセイちっくな何かになりそうです。


きっかけ

X(旧Twitter)のフォロワーさんが出店され、行けそうな距離だったので今回出掛けてみることに。
日曜にひとりで出掛けるって、おそらく結婚後初だったんじゃないかなあ…

事前準備

WEBカタログは眺めてみたんですが、見方がよく分からなかったんですよね。
番号とかカテゴリ?ジャンル?とか、現地でうろうろして初めて理解しました。
できるだけコンパクトな装備で行くべきでしたね。
会場の場所も、「ああ知ってるところだわ」って名前だけで判断してたので、入場列があんな長蛇になってるとは思いもよらず…

入場列舐めてた

12時ちょうどには着いてたんですが、めっちゃ人多かったです。あんなになるものなの??
人気なんだなあと少し引いて構えるまでに時間が掛かりました。
エスカレーター上がって人の量見て一旦下階に戻りましたよ、私は。
開場してすぐのころはまだ見本誌コーナーが空いていて、よく分からないまま「この表紙かわいいな」「ちゃんとフォロワーさんのも置いてある!」と、ほくほくしておりました。

初の対面購入

入口入って目の前の列がお目当てのブースがある列で、迷うことなくたどり着き、同人誌の初めての対面購入、達成しました。
テンション上がりすぎて、何話したかあまり覚えてません…
執筆者の方と直接お話できるのが、こういうイベントの良さなのは実感しました。
ネットで先に知り合っている分、普段の初対面より緊張しなかったです。

ぐるぐる彷徨った末

お目当てのブース以外でのお買い物は、シンプルなタイトルと装丁が目についた御本。
シンプルなタイトルと装丁で選ぶって、図書館でしかしないのでちょっとわくわくしました。
WEB小説だとまず長い説明タイトルがあるので、新鮮でした。

書こうか迷っていた感想があったんですが、迷いすぎて1週間が経ってしまいそうなので、その部分は全削除で記事を公開します。
冬の京都も予定と健康の都合が合えば行きたいな!


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