終戦の日が近づいてきましたね。

こんにちは

頭をいったん全部　空っぽにしたい　かなっぺ　です✩*॰¨̮

もうすぐ「終戦の日」ということで、それ関係の映画をみたり、youtube見たり、資料読んだりしています。

この国は、本当に「優しい」で繋がれてきていることがわかります。

私は今まで、戦争は良いのか、悪いのか

誰が悪いのか

といった視点しか持っていませんでした。

でも、数年前から、学校やテレビでは大人の事情で教えてもらえない諸々を知るようになって

戦争は是非を問うものじゃなくて

戦争が起きてしまった背景のストーリーを知ること

そうなってしまった事実と繋がり

が大事なんだってことを知りました。

日本の歴史はずっと遡れる

満州国を建国された天才戦略家　石原莞爾陸軍中将は

戦後、アメリカ、イギリス、ソ連の検事による尋問を受けた際「この戦争の一番の原因を作った罪深い人物をあげるなら、それは　ペリー　だ」と仰ったそうです。

このエピソード、めちゃくちゃ面白い！！って思いました

そこまで遡るん！？

けど、そうやって日本の歴史を遡っていくと、

日本は、何度も海外からのプレッシャーを受けながら、この国を守ることを、真剣に考えてきたんだなぁって。

その結果、日本は日本であり続けている

めちゃくちゃすごい

そして、私たちには、その積み重ねてきた日本を受け繋ぐ

めちゃくちゃ大事な任務がありますね。

さて、

大東亜戦争によって

日本は日本であり続けられているのか。

戦後、戦勝国がこの国に及ぼしている影響が、露呈してきていますね。

日本が日本を続けるか否か

それが、私たちに問われているのだと

思います。

私たちを、お空から支えてくれている御霊に

そっと手を合わせるお盆、終戦の日にしようと思います。

今日もお読み頂きありがとうございます♡

また覗きにきてください( ¨̮ )