副業ライターを目指して

こんばんは、kana（かなやん）です。

4月に始めたPOOLO JOBのゴールが近づいてきました。
あっという間の3ヶ月間すぎた。

「怒涛」という言葉がこんなにも似合う期間になるとは笑
残りの課題もちゃんと仕上げて、最後までやり切ります！！

さて、この3ヶ月間でなんちゃってライターを副業として行っているような生活を送ってきました。

本業を行いつつ、残りの時間で記事を書く。

そんな生活をやってみたうえで、自分の「理想」について改めて考えてみました。

副業としてライティングをしたい

POOLO JOBの課題のインタビューが思った以上に面白く、副業として「インタビュー記事のかけるライター」を目指したいと思いました。

もしもインタビュー記事で本業以上に稼ぐことができたら、本業をライターに変えることもあるかもしれません。

ただし、今の自分の力量では、まだまだ本業を越えるイメージが持ちにくいため、一旦は副業として実績を積んでいこうと思っています。

ライターになってしたいこと

なぜインタビュー記事が書けるライターになりたいのか。

それは、POOLO JOBのメンバーインタビューを通じて、人の真芯に触れて記録することの楽しさと大切さを感じたからです。

一人ひとり全く異なった人生を歩んできて、その人生の中で考えて行動してまた考えて、そうやって形成されてきた「その人らしさ」を、言葉で紐解くのがインタビューの醍醐味だとPOOLO JOBを通じて感じました。

だからこそ、いろんな人の「その人らしさ」をちゃんと読み取って、言葉にできる人になりたいと思ったんです。

インタビューに慣れるために

インタビューは何回か行っているものの、慣れているわけではありません。

さらにPOOLO JOBが終わったら、記事を書くことも少なくなってしまうと思ったので、『1ヶ月に1人にインタビューして記事を書くチャレンジ』をしていきたいと思っています！

地元の人や気になるお店の店主さんなど、自分が話したい人にインタビューをお願いして、記事を作っていこうと思っています。

もしかしたら、自分の記事がきっかけで誰かをハッピーにできるかもしれない。

そんな期待を持ちながら「インタビュー記事が書けるライター」目指して挑戦していこうと思っています。

副業ライターになるために

この3ヶ月を振り返ってみて、副業としてライターをするためには、「時間をいかに捻出するか」が重要だと思いました。

現在の本業が9時〜18時まではみっちり入っているため、それ以外の時間でライティングの時間を捻出する必要があります。

私の場合は、
・朝5時〜7時
・夜21時〜23時
が特に集中して執筆できる時間帯だったため、この時間はライティングをすると決めて、生活リズムを一定にできるようにスケジューリングしていきたいです。