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曼荼羅アート ~作品紹介003~

お絵かき 時々 アクセサリー
気まぐれに好きなものを形にしていく
そして想いを伝えていく
色あそび*kan-ma*です。

今回の作品は

「曼荼羅アート」


このネーミングでいいのかはわかりませんが、

曼荼羅を描く方法の一つとして

楽しんでいます。


曼荼羅とは?

曼荼羅とは、密教の経典にもとづき、主尊を中心に諸仏諸尊の集会する楼閣を模式的に示した図像。ほとんどの密教経典は曼荼羅を説き、その思想を曼荼羅の構造によって表すので、その種類は数百にのぼる。古代インドに起源をもち、中央アジア、日本、中国、朝鮮半島、東南アジア諸国などへ伝わった。 ウィキペディア(Wikipedia)より


私は特別宗教にこだわりがあるわけではありません。

しかし、曼荼羅と呼ばれるアートを見ていて心地よいので

描いてみたいと思うようになりました。


壁にぶち当たる・・・コンパスが苦手。

点描曼荼羅風の紹介でも書きましたが、

コンパスが苦手なのです。


そのため、

大きめの作品は難しいと思い

断念していたところがありました。


しかし、点描曼荼羅を描くようになってから

可能性はゼロではないと思うようになりました。


相変わらず、コンパス以外の方法で

描こうとしています。(笑)


コンパスがなくても何とかなるかもしれない。

丸定規で下書きをして

そこからフリーハンドで描きます。


線の通りに描いていないところが大半です。

あくまでも下書きは目安なのです。


画像3


描きながら感じること

自分でこんな形を描きたいと想像しているのに

ほぼ100%違うものが生まれます。(笑)


Instagramで憧れの方がいるので

見ているのですが。

その形には全くなりません。


見ながらそのまま描いているわけではないし、

そもそも下書きの時点で全然違うから

仕方ない話です。

画像1


色塗りがまた楽しい!

コピックという、色塗りに使いやすいペンを使っているのです。

一気に購入すると大変なので、

メルカリで少しずつ中古のものを購入しています。


その色が華やかなので

組み合わせで全然印象が変わるのが

面白いところです。


10色以上使って塗ることが多いのですが、

それでも何となく落ち着いて見えるのは

曼荼羅だからかもしれません。

画像2

サイズはまだ小さめですが、

少しずつ大きいサイズに描けるようになりたいです。


そして、欲しいと思っていただけるような曼荼羅を

描けるようになりたいと思っています。

挑戦は続きます!


* * * * * * *

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