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【スクール生実績】Kindle出版:2ヶ月で月収12,5万円を収益化した方法を聞いてみました。

僕が運営するスクールLEGACY(レガシー)に途中入会して2ヶ月で12,5万円超収益化したスクール生と対談動画を撮りました↓

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カ(以下、カ): Kindle出版大学のカンです。
今日は、僕が運営している「LEGACY」に参加していただいている、ミヤコさんにお越しいただきました。

ミヤコさん、よろしくお願いします。  

ミヤコさん(以下、ミ):  よろしくお願いします。  

カ: ミヤコさんはですね、「LEGACY」に途中入会という形で入っていただき、約2ヶ月で13万円、正確には12万9000円ぐらいの収益化を達成されました。

どういう風にそれを実現されたのか、どのようにマネタイズしてきたのか、これまでの取り組みについてお話ししてもらいたいと思い、来ていただきました。
ミヤコさんは、Kindleで「日本語オンライン教師」というジャンルで本を出されていたり、X(旧Twitter)でも日本語オンライン講師として発信をされていて、さらにnoteでも情報発信をされている形になります。
今日はよろしくお願いします。    

ミ:よろしくお願いします。

カ:  では、まず簡単にミヤコさんから自己紹介をお願いしてもいいですか?  

ミ:日本語オンライン教師として活動しています。
日本語をずっと教えていて、それについてのKindle本を出版しました。
それがきっかけで、カンさんのビジネスに興味を持つようになりました。

今は「LEGACY」に参加し、日本語教師の他に情報発信をしながら、これから日本語教師になりたい方々のサポートも行っています。  

カ: ミヤコさんが僕のことを知ったきっかけについて教えていただけますか?  

ミ:  2021年に初めてKindle本を書いたんですけど、その時は、いろいろ調べて見様見真似で作りました。
ただ、作っただけでは全然他の方に読んでもらえるわけではなくて、印税も数百円くらいで、でもそれでも入ったことに驚いたんです。

でも、「これじゃあ出して終わってしまうな」と感じて、何か宣伝できないかと思って調べていたんです。  
その時に、カンさんのKindleアンリミテッドの本にすごくお世話になって、どうやったら本の認知度を上げられるかとか、本を出すだけではなく、それにまつわる情報発信をどう絡めていくと興味を持ってもらえるのか、すごくワクワクする内容が書かれていました。

それで、一方的ではありますが、その時からずっとカンさんの情報をフォローさせてもらっていて、「こんなに有益な情報を載せてくれている本があるんだ」と思いながら、ずっと読んでいました。  

カ:  はい、ありがとうございます。
そうしたら、2021年に始められたということですが、Kindleを出したのはいつ頃でしたか?  

ミ:  Kindle本を出したのは多分6月で、情報発信をしようと思ったのは12月、年末ぐらいでした。  

カ:  じゃあほとんど同じ時期ですね。
僕も2021年の3月にKindle本を出しているので。  

ミ:  そうなんですね。
なんだか嬉しいです。  

カ:  そこから本を出して、レガシーに入ったのが2023年の6月ぐらいでしたよね?  

ミ:  はい、6月ぐらいです。  

カ:  レガシーに入るまでの間、本は出していたけど、ほとんど放置していた感じですか?  

ミ:  そうですね。
2021年に1冊目を出して、その年に多分3冊まで出しました。

それで、2022年は空いた時間にSNSで「無料で読んでください」というキャンペーンをやったりはしていました。
でもその後、2、3年はほとんど放置していましたね。  

カ:  なるほど。
では、数冊出していた状態で、「LEGACY」に入る前のミヤコさんの状況について、もう少し詳しく教えていただけますか?  

ミ:  私はいろんなことに挑戦しては挫折する、ということを繰り返していた時期でした。
実際にアフリカに住んで働いてみたりもしましたが、うまくいかなかったり、ずっと教師をしていたんですけど、全然畑違いのカスタマーサービスの仕事を日本で見つけてやってみたりして、精神的に疲れてしまったりもしました。

いろいろとキャパシティを広げようとする中で、気持ちが追いつかない状態でしたね。  

新しいことに挑戦するのが怖くなっていて、オンライン日本語教師を始めた時も試行錯誤の連続で、答えが見つからず「あれこれやってみるけど、うまくいかない」と感じていました。

それが3年前ぐらいのことですね。

でも、失敗するのが怖いというマインドが強くなっていて、せっかくKindle本を出したのに、それを元に何か新しいことをするのが怖くて、何をどうしたらいいのかが分からない状態でした。  

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カ:  うんうん、なるほど。
そういった挑戦と挫折を繰り返していた状況でも、「LEGACY」に入るのは怖くなかったですか?  

ミ:  そうですね。

カ:これも新しい挑戦じゃないですか?
それは今まで挫折した怖さとは、それが引きずって入ることを躊躇してしまったとかはなかったんですかね?

ミ:今回は今までの怖さとはちょっと違った感じでした。
これまでは、自分の経験とは全く関係ない分野に全力で挑戦して、「自分に合わないんじゃないか」と思ってしまうことが怖かったんです。

でも、「LEGASY」に関しては、カンさんが私の話を聞いてくださって、「ミヤコさんにはこういう経験があるから、ここを伸ばしていきましょう」と、自分のこれまでの経験を活かせるアドバイスをしてくださったんです。

ですから、全く新しい分野に飛び込むわけではなく、これまでのオンライン日本語講師としての経験をベースにして、その延長線上で挑戦していく感じだったので、もちろん挑戦ではありましたが、ゼロから始めるような怖さはありませんでしたね。  

カ:  なるほど。
今までは全く違う分野に挑戦して挫折していたけど、今回はミヤコさんの強みを活かせる形だったから、怖さが和らいだという感じですかね?  

ミ:  そうですね、その通りです。  

カ:  なるほど。
ちなみに、本を数冊出されていたとのことですが、「LEGACY」に入る前の1ヶ月の印税はどのくらいありましたか?  

ミ:  大体5000円くらいでしたね。
日本語教師の情報がすごく求められる波があって、例えば「日本語教育能力検定試験」という日本語教師を目指す人向けの試験があるんですけど、その時期に印税が上がることがありました。

話題とともに印税が上がったり下がったりして、動かしていなくても5000円くらいはありましたが、基本的に世間の波に合わせて上下する感じでした。  

カ:  やっぱり、教師関連の情報って、そういった波がありますよね。  
僕も、別のスクールでも元教員の方が本を出しているケースがあって、やっぱり時期によって売り上げが「パコン」と上がったり、落ち着いたりするのは興味深い発見でしたね。

そして、印税が5000円くらいで、Kindleからのビジネス収入があまりなかった状況から、「LEGACY」に入って2ヶ月で12万9000円、約13万円の収益化に成功されたわけですが、そこに至るまでに何をされたのか教えてください。  

ミ:  本当に、「LEGACY」で教わったことを何が何でもやっていこうという気持ちで必死に行動していました。

具体的には、まずオンライン日本語講師をする際に、最初はiTalkiというプラットフォームを使っていたんですけど、他にもPreply(プレプリー)やアメイジングトーカーという2つのプラットフォームを新たに始めてみました。

プレプリーを使い始めた時の失敗談などをまとめてKindle本にしたり、noteでオンライン日本語講師についての情報発信をしたりしました。  

カ:  なるほど、なるほど。

ミ:  あとは、公式LINEも新しく作って、登録してくれた方に無料のプレゼントが届くように設定しました。
それを情報発信の中でアピールして、LINE登録を促すというようなこともやりました。  

カ:  今は、公式LINEも最初は3つだったのを10個にボリュームアップさせて、さらにプロラインを使って集客の導線を再設定して、もっと効果的に集客できるようにしている段階ですね。

具体的に、日本語教師のサポートをしながらどうマネタイズしているかというところですが、印税とかサポートとかどのような内訳でマネタイズされているか教えてください。

ミ:まずサポートがメインで、だいたい8万円くらいがサポートからの収入です。  

Kindleの収入が1万円ちょっとくらいです。
それに加えて、アフィリエイトからの収入も少しあります。

カンさん:  なるほど。
日本語のオンライン講師をサポートするためのサポート費用、印税、アフィリエイト収入が主なマネタイズ手段ということですね。  

ミ:  そうです。

カ:  なるほど。
僕のことを参考にして「LEGACY」に入っていただいたわけですが、どうして参考にしようと思ったんですか?  

ミ:  カンさんの行動力が本当にすごいと思っていて、すでにすごい実績を持っていらっしゃるのに、全然それに満足せず、成功してからもずっと努力を続けている姿勢に感銘を受けました。

そういう様子が情報発信でも伝わってきていて、読んでいる人に勇気を与えるような内容だなと感じました。

これだけ行動されているから、結果が出てくるのも当然だなって思いましたし、自分も行動するなら、周りの人に「こんなに動いていたら結果がつくのは当たり前だよね」と思ってもらえる存在になりたいなと感じて、カンさんを尊敬するようになりました。  

カ:  ありがとうございます。
いや、本当に嬉しいです。
3年前、ほぼ同時期にスタートして、当時から僕のことを知ってくださっていたんですね。
この3年間、交流はなかったですし、僕はミヤコさんの存在を全く知らなかったんですよ。

X(旧Twitter)やLINEでメッセージをもらうこともなかったので、まさか見てくれていたなんて驚きです。

でも、こうして「LEGACY」に入ってくださって、今ではミヤコさんも本当にめちゃくちゃ行動されていて、情報発信もされているので、それは絶対に伝わっていくと思いますよ。

これからは、ミヤコさんに憧れる人や尊敬する人がどんどん出てくると思います。  

ミ:  もしそうなら、ありがたいです。  

カ:  2ヶ月という短期間で13万円という成果を出したのは本当にすごいことですが、具体的な戦略をもう少し深掘りして教えていただけますか?  

ミ:  そうですね、マインド的なことなんですけど、私は行動力はある方なんですが、優先順位を自分で立てられないことが多くて、結局何もできなくなることがよくありました。

なので、せっかく「LEGACY」に入ったからには、教わったことを全部やろう!という風に決めて、それを最優先にして動きました。時間時間がない中でも、例えばオンラインのレッスンが朝9時から、次が10時、12時と入っていたら、その間の1時間、11時からの時間に「少なくともnoteの下書きだけは書いておこう」といったように、細切れの時間を意識して使いました。ればどうすればできるだけ早く成果を出せるか、そして自分の今のレベルで最大限の情報を発信できるかを常に考えていました。 

 それと、直前までメンタルが結構やられていたので、自分であれこれ考えると「これを書いても読んだ人ががっかりしないかな」とか、不安になって何もできなくなってしまうことがありました。

自分の判断をしばらくやめてみようと思ったんです。カンさんからの指示は、すぐに理解できないことも多かったんですけど、それでも「やってみよう」と実行してみました。すると、後から「ここがこう繋がるんだ!」と分かることがあって、結果的にうまくいくことが多かったんです。  

今の自分のレベルで、できるかできないかを考えるより、とにかく行動してみて、後から分からないところは質問して解決するという形で、行動量を増やすことを意識しました。

カ:  うんうん、でも本当にその通りですね。あってるのか分からないけど、とりあえず動いていた」とおっしゃっていましたが、それがあったからこそ結果が出たんだと思います。

例えば、アフィリエイトに関しても、もしかしたらご自身では思いつかなかったかもしれませんが、そうした指導のおかげで成果が出ましたよね。
公式LINEの使い方や、オーダーメイドのフィードバック、無料相談からのオファー、そして「こういった教材で勉強していますよ」というアフィリエイトなども、学べた点だと思います。  

それから、行動するのが怖いというブロックが最初はかかっていたように感じましたけど、それをどうやって外していきましたか?  

ミ:  本当に、カンさんに何度も相談させてもらったおかげです。
悩んで動けなくなった時には、「しんどいです」と言語化することで、ただ漠然と怖いと思っていた部分が、「どの部分が怖いのか」が少しずつ見えるようになってきました。

カンさんも毎回真剣に向き合ってくださって、ただ「やれ、やれ」という指示だけではなく、的確なフィードバックをいただいたおかげで、潰れずにやってこれたと思います。  

「ここは確かに直す必要があるけど、ここはうまくいっているから大丈夫だよ」といったように、自分が不安に思っている部分を客観的に見てもらって、良いところと悪いところを的確に教えてもらえたのが、自分にとって本当にありがたかったです。

カ:  ああ、なるほど。
懐かしいですね、毎回長文で悩みが送られてきた時期がありましたね。
今ではほとんどそういう相談はなくなりましたけど、あれが僕にとってもすごく印象に残っています。

ミヤコさんの悩みって、実は僕自身も経験してきたことだったんですよ。
たとえば「ここが怖いです」とか、「マインドブロックがかかってオファーができない」とか。
他の受講生の方たちも同じような壁を経験してきたので、それを客観的に伝えたり、「それは当たり前ですよ」「乗り越えるものなんですよ」っていう風にお伝えしてきました。

ミヤコさん自身がそれを言語化して悩みを明確にできたことが、行動につながったのかなと思います。  
あとは、最初に無料相談を始める時もすごく緊張されていましたよね。

ミ:はい、絶対に緊張が伝わっているだろうと思うほど緊張していました。

カ:でも、Zoomで毎回無料相談の様子をフィードバックしていたけど、第三者から見ると本当に良い感じに進めていたんです。
なので、もっと自信を持ってやっていけば、さらに成約率も上がっていくと思いますよ。  

ミ:  ありがとうございます。  

カ:  ちなみに、ミヤコさんはKindle出版の発信者として、僕以外に誰か参考にしている人はいますか?  

ミ:  見ていたことはあります。
最初の2021年にKindle出版を始めた時は、Kindleに関する情報発信がちょうど増え始めたタイミングだったと思います。

確かに、カンさん以外にも何人か情報発信をしている方がいたんです。
でも、今もその方たちが活動しているかどうかはわかりません。

その時は、「あ、こういう方もいるんだな」と見ていたんですけど、カンさんのように、Kindle本を10冊以上出したり、ブレインや音声メディアなどでも情報発信をしている人はなかなかいなくて、継続して見続けたのはカンさんだけでしたね。  

カ:  その時に、僕と他の発信者の違いを感じたということですが、僕は結構いろんなところでマルチ的に発信していたけど、他の方は例えばKindleだけ、あるいはX(旧Twitter)だけで発信している、といった違いがありましたか?  

ミ:  そうですね、まさにその通りです。
あまり声まで出して情報発信している方って当時は少なかったと思います。
特にその時は文章だけで発信している方が多かった印象でした。

今はちょっとKindleに関して深く調べていないので、現状は分かりませんが、私にとってはカンさんが声でも発信しているというのがすごく安心感に繋がりました。
文章以外で話を聞けるというのは、すごく引かれるポイントでしたね。  

カンさん:  ありがとうございます!
それでは、これからKindle出版で稼ごうとしている方々に向けて、「こうすればいい」といったアドバイスがあれば、ぜひ教えてください。  

ミ:  まず、成功している方のやり方を徹底的に真似ることが大事だと思います。
私も最初にKindle本を出版したときは、ほとんど読まれていなかったんですが、その後カンさんのKindle本を読んで、レビューのお願いを後書きに書くとか、項目を入れるとか、そういう細かい部分まで真似しました。
それが積み重なって、今ではレビューが100件以上いただけるようになり、たくさんの方に読んでもらえるようになりました。  
さっきも言いましたが、結果を出している方には必ず理由があるんですよね。

自分のレベルでは理解できない部分があっても、とにかく真似をして、その人に近づいていくことが大切です。
それによって自分の力もついてくると思います。
うまくできないこともありますが、常に心がけて行動しています。  

カ:  はい、ありがとうございます。
ミヤコさんは「LEGACY」に入って、今で2ヶ月ちょっとくらいですかね、もうすぐ3ヶ月くらいでしょうか。

まだまだ期間もありますし、これからもっと集客して稼ごうと思っているとおっしゃっていましたよね。
対談の前にも少しお話させていただきましたけど、サポートとアフィリエイトを絡めて、さらに大きく成長していきたいということなので、これからも一緒に頑張っていきましょう!  

ミ:はい、よろしくお願いします。

カ:ミヤコさんのTwitter(X)やノート、そしてKindle本のリンクはこのYouTubeの概要欄に貼っておきますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
それでは、今日はお忙しい中ありがとうございました。  


ミヤコさん:  
ありがとうございました。  

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