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【激アツ】Kindle出版×音声(スタエフ)で月7桁稼ぐ完全ロードマップ【電子書籍出版】

Kindle出版と音声配信で稼ぐプロまえけんさんに、Kindle出版×音声(スタエフ)で月7桁稼ぐ完全ロードマップを解説してもらいました。

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カ(以下、カ):はい、カンです。
今回は音声配信とKindle出版を組み合わせて185万円を達成した方法について、音声配信とKindle出版のプロフェショナルであるマイケルさんにお話を伺います。

まえけんさん、よろしくお願いします。

まえけんさん(以下、ま):よろしくお願いします。

カ:まえけんさんは、Kindle出版の情報発信をしているんですが、本当に唯一みたいな音声でかなり集客されていて、音声からKindleのサービスを稼いで収益化されているんですよね。

僕もすごく気になっていて、音声配信とKindle出版って相性が良いのかどうか、そのあたりを聞いていきたいと思います。
まず、Kindle出版での稼ぎ方って本当に色々あると思うんですが、音声配信とKindleって相性は良いんですか?

ま:めちゃめちゃ相性がいいですね。
音声配信したい人って、自己顕示欲が強いとか、自分の考えを発信したいとか、価値を提供したいとか、メッセージを届けたいっていう人が多いじゃないですか。
話すのが得意な人もいると思いますが、そういう人に対して「本も出てみてどうですか?」って話すんです。

毎日こうやって音声配信をして発信しているだけで終わるのではなく、ちゃんと本という形で残り、それがAmazonショッピングページで自分の本としてずっと置かれ続けるんです。

これって夢のような話じゃないですか?と伝えると、すごく共感を得られますし、お客さんもかなり反応してくれますね。
それって夢のような話じゃないですか、と伝えるとお客さんもかなり反応してくれますね。

カ:本当ですか!
それを聞いてとても簡単そうに感じますね。
ビジネスをしたい層って、どういった人たちが多いんですか?副業をしたい人や、実業家の方もるんですか? 

ま:いろんな方がいます。
音声配信で繋がった方の中には、Kindle出版を一緒にやることになった方が2人います。
その2人と、僕がDMを送って一緒にKindle出版をすることが実現しました。
その人は、しゃびくり社長の翔さんのYouTubeに出演したひじりさんとか、ひじりさんの会社の経営に携わっている方がいるのですが、その方との共著で本を出すことになりました。 
本格的にビジネスをしている方が、音声配信を発信するプラットフォームの1つとして活用しているケースもあります。

また、まだ商品を持っていないけど、これから商品を作りたいという人や、自分の活動を本という形で残したいという人も多いですね。 

そういった方々が、僕の音声配信を聞いて「この人と一緒にKindle出版をやりたい」と思い、そして、Zoomで一度話してみましょうという流れになり、すぐに決まることが多いです。

カ:自分もStand.fmで発信しているんですが、やっぱりDMが届いたり、知らない人からコメントがついたりするんです。

それって、X(旧Twitter)でいう「いいね」や「リプ回り」をする人がいるのと同じような感じですね。

ま:実際に、Stand.fmでもそういった行動をこまめにしている人はいます。

カ:そういう人たちにDMやコメントをしっかり返して、興味を持ってくれる人にオファーを出していけば、成功する可能性も高いってことですよね?

ま:そうですね。
僕もコラボで音声配信するのが好きなので、最近はスペースでもかなりやっています。

どんどん繋がっていくんですよ。
特にStand.fmは、村コミュニティのようなものなので、知り合いの知り合いとすぐに繋がることが多いです。
「ああ、まえけんさんね、前にどこかで見たことある」みたいな感じで、信頼関係が築きやすいんです。

しかも、音声という形で相手に自分の声が直接届くので、距離の詰め方が早いというか、非常にやりやすいんです。

カ:なるほど、Xみたいに気軽に交流できて、気軽に人と繋がることができるんですね。

ま:そうです、そうです。

カ:音声配信だと、自分はただ発信して、コメントやいいねが来てもあまり見ずにスルーしていたんですけど、それは本当にもったいなかったですね。

ま:もったいないですね。
いいね回りをしている人って、絶対に自分の情報をチェックしてきているんですよ。

例えば、キーワードで検索して引っかかったり、ハッシュタグを使って見つけてきたりするので、必ず何かしらの接点があるんです。
無意味に繋がっていることなんて絶対にないんです。
だから、そういう接点ができた時点で、もう脈があるんですよ。

カ:なるほど。
まえけんさんはStand.fmを使っていますけど、Voicyなども、特性はありますか?

ま:Voicyは審査制ということがあり、結果を出していないと、経営者側から相手にしてもらえないという少し敷居が高い部分もあります。

発信者とリスナーの立場がかなりくっきりと分かれている印象です。
それに対して、Stand.fmはそうじゃなくて、みんなが仲間という感じです。

その中でも、少し力のある発信者がいるというだけの違いですね。
Stand.fmで繋がった人たちは、ほとんどがビジネスをやっている人たちばかりです。

X(旧Twitter)で繋がっている人たちよりも、Stand.fmで繋がった人たちの中でビジネス展開やコンサルティングを受けている人は本当に多いですよ。

カ:いや、Stand.fmはいいですね。
なんだかさらに力を入れたくなりますよ。
今これを聞いている方は、Kindle出版をやっている方が多いと思うんですけど、Kindle出版をやりながら音声配信を使って収益化したいという相談もよく受けるんです。

でも、僕自身もあまり詳しくなくて、「やった方がいいんじゃないですか?」としか言えないんですけど、実際にどんな方法があるんでしょうか?

ま:例えば、僕の場合だと、Stand.fmの発信者や実績のあるインフルエンサーの放送を20個ぐらい聞いて、「あなたのことを全部知っていますよ」という前提でDMを送るんです。

そこからKindle出版に繋がったケースが多いです。
その後、その人と一緒にオンラインセミナーをやりましょうという流れになります。
Kindle出版だけで終わらせずに、セミナーを開催するんです。
そして、そのセミナーでコンサルティングが成約に繋がれば、その収益の20%をいただく、といった形にします。

例えば、50万円のコンサルティング商品をその人が持っていて、それがセミナーから個別相談に進んで売れた場合、20%で10万円が自分に入ってくるという仕組みです。

Kindle出版を一緒にやるだけで、印税はすべてこちらがいただくという前提で進めているので、その本からも反永久的に収益が入ってくるんです。
さらに、インフルエンサーと一緒に本を出すと、その人のファンやフォロワーが「私も一緒に本を出したいです」とか、「私の出版代行をお願いできますか?」といった話がくることも多いんです。
これはかなり再現性の高いやり方ですね。

カ:そうですよね。
マイケさんにコンサルしてもらったときも、まさにそんな流れでしたね。
つまり、20個ぐらい放送を聞いて、その人がやっていることをしっかり理解してからDMを送って、タッグを組んでセミナーを開いて収益化していく。
これ、めちゃくちゃ良いですし、再現性もありますよね。

でも、20件ぐらい聞いて1人に送るとして、もちろん返事が返ってこない場合もあると思いますが、10人送って1人くらいが成約する感じなんですか?
その成功率ってどれくらいですか?

ま:僕の場合は、本気で「この人と一緒にやりたい」と思って行動しているので、ほぼ100%の確率で成約しますよ。

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カ:ええ、すごいですね!
それは本当にすごいです。

ま:その人にとってデメリットがないんですよね。
「一度話す内容を詰めましょう」と言って対談してもらえれば、こちらで文章化もすべてやりますし、表紙のデザインも専属のデザイナーに頼むので、相手には何もすることがないんです。

ただ、読者向けの特典をつけていただければ、それが最終的にその人のLINEリストに繋がっていくので、向こうも得をします。
そういった提供物やプレゼントを渡してもらえれば、こちらで本としてパッケージングしますよ、と提案するんです。

相手にとって、これを断るリスクってほとんどないんですよね。
唯一、商業出版を考えているので今はKindleで出したくない、という人がたまにいますけど、そういったのは本当に限られたケースです。
例えば、年に3億円ぐらい稼いでいるような人とZoomで話した時に、そういった理由で断られたことがありましたけど、それくらいのレベルの話ですね。

カ:うん、そうですよね。
確かに、断る理由がないですもんね。
自然に仕組みができていくという意味でも、本当にこれをやってほしいですね。
まえけんさんも、そこからどんどん加速して、いろんな人と組んで仕事をしていた感じですよね。

それができるのが、Stand.fmの良いところですよね。
YouTubeやX、Instagramもありますけど、それに比べて音声配信が良いところって、交流のしやすさやアプローチのしやすさ、まえけんさんが言っていた「村社会」みたいな部分の他に何かありますか?

ま:あとは、コラボの文化がすごく盛んだというところですね。
さっき話したように、知り合いの知り合いと繋がっていることがよくあります。

例えば「今度その人とコラボしてみますね」とか、「私も声かけておきますね」という感じで、すごい方と一気に距離が縮まることがあるんです。
コラボをすると、その相手のリスナーが「その人が言うなら、Kindle出版をやるなら、まえけんさんにお願いしよう」という流れになることも多いです。

Xだと、サポーターやコンサルタントがたくさんいて、集客してクロージングまで持っていこうとすると、自分の独自性をどう出すかをすごく考えないといけないですよね。

でも、Stand.fmではKindle出版をやっている人の割合自体がまだそんなに高くないんです。
だから「プロデューサーです」という肩書きを持って活動し始めると、相手が「なんか面白そう」と興味を持ってくれる確率がかなり高いんですよ。

カ:では今はもう、まえけんさんがほとんど1人勝ちしているような感じなんですか?

ま:いや、徐々に他の人も入ってきていますけど、イメージとしては、集客を目的にしているというより、Kindleでライティングをして自己発信をしている人が、音声でも発信したいと思って入ってきている感じですね。
だから、ビジネス感覚を持ってStand.fmに入っている人はまだ少ないと思います。
僕が今やっている講座もそうなんですが、あげ妻さんという方と一緒にやっています。

彼女もStand.fm内ではインフルエンサーのポジションにいて、2人でStand.fm内で「Kindle出版」というポジションを確立しようとしています。
今はその流れでやっているという感じですね。

カ:なるほど、めちゃくちゃ熱いですね。

では、例えば今からstand.fmのアカウントを持っていないけど、やってみたいっていう人がいたら、まずはまえけんさんがどう立ち回っているかを見るのがいいと思いますが、それ以外にどうやって運用していけばいいですか?

ま:僕がよくやるのは、とにかくコラボを申し込むことですね。
放送を聞いていて、この人とは波長が合いそうだなと思ったら、すぐにコラボの話を持ちかけます。
同じ発信軸を持っている人が特にいいですね。

例えば、スピリチュアル系の本を書いている人なら、スピリチュアル系で発信している有名な方も多いんです。
「この人、Stand.fmもやってるんだ! この人の本を何冊か読んだことがある」と思うこともあります。

そんな方にコラボの提案をして、「対談をやりませんか?」と持ちかけると、一気に関係が深まって、影響力が強くなるんです。
そういう入り方もいいかなと思います。
あとは、ハッシュタグを活用することですね。
例えば、スピリチュアル系なら「スピリチュアル」や「引き寄せの法則」といったハッシュタグを検索して、そこから出てくる人の放送をチェックする。

すべての放送を聞く必要はないけれど、いいね周りを定期的に機械的にやっていくことも、どこかの段階では必要かなと思います。
やはり、アクション周りは必要です。

カ:なるほど。

まえけんさんがStand.fmでインフルエンサー的な立ち位置にいるとおっしゃっていましたけど、Stand.fmってフォロワー数が表示されないですよね。
どうやってインフルエンサーを見分けるんですか?

ま:そうですね、インフルエンサーを見分けるポイントはいくつかあります。
まず、プロフィールの作り込み具合ですね。

僕はあまりプロフィールを作り込んでいないので、参考にはしないで欲しいんですけど、しっかり作り込んでいる人を見ると「あ、この人はビジネスをやっている本気の人だな」と分かります。
また、他のプラットフォームでフォロワーが多い人もたまにいます。
そういう場合は、他のSNSも全部たどって確認しますね。

あとは、放送の「いいね」数やコメント数をチェックします。
コメント数が多い人は、ファンとの関係性が非常に強いことが多いんです。
Stand.fmではコメント欄で長いやり取りをしている人もいますが、そういう人はファンとの深い関係を築けている証拠です。

コメントが多くてやり取りが活発な人は、僕もその人の放送をたくさん聞いて入り込んでいこうと思います。
以前はそうやってインフルエンサーの放送をよく聞いていました。

カ:今でもそのようにアクションしていますか?

ま:今はもうアクション周りはしていないですね。

インフルエンサーの方々と繋がって、自分が発信していると興味を持ってくれる方が増えてきたので、今は自然に興味を持って来てくれる人がいる感じです。
本当に純粋に発信やコラボを続けている感じですね。

カ:話を聞いている限り、まだまだすごい可能性を感じる分野ですよね。

ま:話すのが好きな人には、とても向いていると思います。

カ:X(旧Twitter)だと、発信者が多くて飽和状態ですけど、音声配信だとそういう競争があまりなさそうですし、早めに始める方が有利ですよね。

興味がある人はぜひ、Stand.fmでまえけんさんをフォローして、Stand.fmに参加してみるといいと思います。
まえけんさんは、音声配信やKindle出版について教えるコンサルティングなんかもやっているんですか?

ま:そうですね、今はクライアントさんで「音声配信をやりたい」という人が結構出てくるんですよ。

僕の発信を見ている方がそういう相談をしてくれるので、「じゃあ、発信の軸をこういう風に決めましょう」とか「この人のプロフィールを参考にして作ってくださいね。僕のプロフィールは参考にしないで」とアドバイスをしています。

また、放送内容もある程度チェックして、どうやって自分の本をアピールしていくか、スタンドFMから本のリンクやLINEに繋げていく方法、さらには無料相談に誘導する方法など、マーケティング戦略を組み込むようにしていますね。

カ:なるほど、ありがとうございます。
では、興味がある方はぜひ、まえけんさんの公式LINEやX(旧Twitter)、Stand.fmなどをチェックしてください。

概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらからまえけんさんに連絡して情報を得てくださいね。
最後に、まえけんさん、今「Mプロデュース」など色々なプロジェクトをやられていると思いますが、ぜひ宣伝をお願いします。

ま:「Mプロデュース」は、デザイナーさんとライターさん、やまちゃんと、シンプリストやまださんという方と一緒にやっています。

僕を含めて3人ともStand.fmで発信しているので、もし「音声配信を本気でやりたい!」という方がいれば、3人総がかりでバックアップします!
Kindle出版と音声配信を掛け合わせて生活したいという方は、ぜひ僕に連絡してみてください。

概要欄に「Mプロデュース」のnoteの記事のリンクも貼っていただこうと思っているので、そちらもチェックしていただけると良いですね。
それから、さっき話に出たあげ妻さんと一緒にやっている「Kindle出版講座」についてもお伝えしたいです。

音声配信でインフルエンサーのポジションを確立し、Kindle出版とどう結びつけてマネタイズするかというのを、再現性のある形で提供しています。
興味のある方は、ぜひ一度ご連絡ください。
僕でもあげ妻さんでも大丈夫です。
あげ妻さんのプロフのリンクも貼ってもらおうと思いますので、そちらからチェックしていただき、個別面談の希望もいただければと思います。

カ:ありがとうございます!
そうですね、あげ妻さんは30分の無料面談もやっているそうなので、興味がある方はぜひあげ妻さんのアカウントから、もしくはまえけんさんに直接連絡してみてください。

今回は「音声配信とKindle出版」についてお話ししました。
まえけんさん、ありがとうございました!

ま:ありがとうございました!

公式ラインに登録するだけで上記の豪華特典を10個プレゼントします!!後にプレゼント停止にする可能性もあるので今のうちにもらってください↓


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