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私の昼食事情 4(写真追加1)

もう4ですか。

とりあえずリンクは直近のものだけというルールに変えます。

前回はこちら ↓

貧乏な私が、職場の近所でいかに安上がりに腹一杯食べられるかを探求するこのシリーズ。

今回はちょっと違います、盛りだくさん。

(noteって記事の編集がしづらいなぁ……)


まず、朝食から。

私が早起きで朝食も早くに摂ってしまうことと、職場のお昼休みが後ろにズレがちということから、出勤直前にちょっとだけ何か食べたくなってしまうのですが。

そういう私の気持ちを察してか(ないない)、いくつかのお店は7時前後から開いています。

(牛丼チェーン店は24時間営業だけど、このタイミングだとちょっと重いですね)

私の好物のもりそばかざるそばを、つるっといっといて出勤するなんてオツですなぁ。


アクセスがいいのは、駅の大江戸そば

食べログ ↓

ざるそばが¥310です。

そばは普通の立ち食いそば店と同等と思っていいですけど、それほど悪いわけではありません。

昔の立ち食いそばって、ざるで食べると「えっ?」ってくらい不味かったものですが、そこまで酷くはありません。

ただ、そば湯はないみたいです(ルチンを、ルチンをくれ……)。


駅の近くには富士そばがあります。

食べログ ↓

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↑ ねぎとわさびが載っている小皿の下にそばつゆがある

もりそばが¥310です。

ここは説明不要でしょう、普通の富士そばですよ。

高級感はないけれど、安定の親しみやすさがあります。


職場の近所には、小諸そばがあります。

食べログ ↓

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↑ もりそば ¥290

つゆは薄めでそばは柔らかめで、優しい味がします。

カウンターの刻みネギの容器に突っ込んである、小さいトングが閉じた位置に変形していて、一々広げてから使うのがちょっとね。

(↑ 小諸そばあるある、ネギを大量に使わせないための施策と思われる(笑))


そして今日見つけてしまったのが、私が愛するゆで太郎です。

そばのチェーン店の中では、一番のお気に入りです。

食べログ ↓

もりが¥340です、見つけにくい場所なんですよね。

このお店のもりはざるがなく(分かりづらい文章だ)、平皿に直接そばが盛られているため、最後のほうは水におぼれたそばを救出しているようになるのが正直嫌。

他店はちゃんとざるがあるのになぁ、手抜き?


今回はタイトルに偽り有りだと思ったら、然にあらず。

お昼は、ジョナサンへ行きました。

食べログ ↓

実はこのお店、私はタクシー乗務員時代によく行ったのですよ。

都心で駐車場があるファミレスというのは珍しく、特に夜の乗務員率は高かったです。

それが、職場の近所にあったことを忘れていましてね。

調べてみたら、日替わりランチがお手頃価格だと分かったので、行ってみました。

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↑ 日替わりランチ 木 ハンバーグてりやきソース&あじフライ

ライスまたはパン・スープバー付き(カロリー量非表示)

このメニューは月金の10時半から夕方5時までで、税込み¥659です。

味は想像通りで、熱々のアジフライは美味しかったものの小ぶりです。

(小さい鰤のフライではない)

ご飯は大盛りが無料なので是非、スープには期待しないように。

(タブレットでのオーダーがちょっとだけ分かりづらかったです)


ここのお店は結構混むので、12時台は待たされる危険性があります。

あとレジも並んでしまうから、席を立つ時間に要注意です。

私的にはちょっとお高いことになりますが、ここは勤め人向けに席を細かく分けたり仕切ったりしていて、食後にくつろぐことができるのがメリットです。

(牛丼屋さんじゃ粘れないですよね)

水が飲めてトイレもある休憩場所が確保できるので、これまでのお店とは別格といえます。

タブレットでネット巡回して、新聞読んで、手帳書いて……こりゃたまらん。

昨今、セキュリティが厳しくなって、職場の自席にスマホなどを持ち込めなくなっているので、こういうお店があると有り難いのです。


今回の写真、コンデジではなくボロスマホで撮ったので不鮮明で申し訳ないです。

このエリアはお店が多く、うちの家計が安定してきたらもっと開拓できるので、今から楽しみです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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