タイピング練習中13

※この記事は一切の訂正なくお送りいたします。

大学院を卒業しはや3ヶ月が経とうとしています。コトナイルスの影響で上京叶わず十っ蚊実家でだらだらする中日課にしていたタイピングで1日最低一レッスンを目標日づけていたらかなり上達してきました。今は537レッスンまで行きました。

この世の中は不便が楽しい世界であると多います。あちらを立てればこちらが立たぬ。私の上京に関していえば、東京に行きたいがコロナは怖い。東京ニイキュならコロナにかかる危険性が高ます。コロナの危険性を下げるために実家にいたら、地震の夢からは遠ざかる。これは世の摂理です。仕事を優先するか、過程を優先するか。食欲を優先して食べてしまうか、健康を優先して我慢するか。

このどちらかをとると、もう一方は叶わない。これがタイピングでも起こり得ました。つまり、正確性をとるか、スピードを取るか問題です。こちらのサイトのレッスンではタイピングの正確性とスピードを総合的に判断し、得点が出されます。それが基準点を鵜回っていればクリアとなります。今回は精度が高いぞと喜んでいてもスピードが遅ければ失敗しますし、巣＠い＾どを意識すちと、正確性が下がってしまいます。禅の世界につながるのではないかと勝手に思っています。

大体レッスンをクリアするときは精神的に落ち着いていて、スピードを意識しながらも、正確に打てています。一方、クリアできないときは途中まではカナちの正確性、スピードでn申し分ないのに、焦って欲をかきせいかキュセイもスピードも落ちてしまうのです。平常心、些細なことに一喜一憂しないことがタイピング、あるいは日常における全てにおいて大切なのかもしれませんね。