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ストーリーテリング

「ストーリーテリング」この言葉に、私はすぐに反応してしまう。

喫茶・飲食のできる書店で、本日のイベントのお知らせを見ると、「バイリンガル・ストーリーテリング」とある。はて?

チラシなるものをもらってよく読む。

小泉八雲の『怪談』から、おはなしを日本語と英語で聞かせていただき、その後アイルランドを知るための書籍の紹介ということだ。キーワードは、「アイルランド」「怪談」「ストーリーテリング」に興味ある方とある。ストーリーテラーは、日本在住が35年のアイルランド出身の方と、日英バイリンガルの日本人の方。本の紹介は、大学で研究されている先生。

おや、おや、この3つのキーワードどれも興味ある私は、どうしよう。好評らしくて、満席のよう。後日録画視聴もできるよう。

子どもたちや、おはなし好きの大人に語りはしても、このような企画ははじめてだ。何か➕αすれば、興味を持つ人や参加者が違ってくるのかな?このように書店とのコラボからかな?さて、興味ある、覗いてみたい。


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