何故だろう?夢の中で『鳥呑爺』(日本の昔話 『日本昔話百選』三省堂)を一所懸命語っていた。聞き手は、記憶のない方々。『鳥呑爺』もいつのまにか私の言葉に変わってしまっている。それほど自信のあるおはなしではない。他にも語りたいおはなしは、たくさんあるのに・・・不思議。
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