見出し画像

ISFJ(擁護者タイプ)の自分が裏方ではなく前線で仕事をするためにやったこと

こんにちは。鴨井です。

突然ですが皆さんはMBTI診断をやったことはありますか?
90問以上ある質問に対して当てはまるか当てはまらないかを7段階で回答することで、性格を16タイプに分類する診断です。

この診断をやったことがない方はこちらのリンクからテストを受けられますのでぜひやってみてください。

自分はこの診断を何度もやったことがありますが、診断結果の9割はISFJ(擁護者タイプ)が出てきます。下記のリンクからISFJの詳細が書いてありますが、特徴をざっくり紹介するとISFJの人は献身的なサポートをする性格の人です。つまり、自分が先頭に立ってガツガツ仕事を進めていくような人ではあまりないです。自分も例に漏れず、人のサポートをする仕事が得意だなと思っています。

そんな自分が今はベンチャーっぽい体質の企業で、企業に営業して仕事をいただくところからプロジェクトを全て終えるまでをすることを仕事にしています。なんだか自分の適性と仕事内容が合ってないように感じますね。今の自分の仕事が適職かと言われたら、もっと自分に適している仕事は他にもあると思っています。個人的には消防士が一番適職なのではと思っています。社内の調整で仕事内容を変えるということもできなくはないと思いますが、自分の成長のために今の仕事を続けさせていただいています。

今回の記事では、ISFJの自分が裏方ではなく前線で仕事を進める上でやったことを書いていきます。

ここから先は

1,089字

スタンダードプラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?