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05/26 未知への挑戦(インタビューする側)を終えて

Streamyardを使い、初めてインタビューする側へ

3月に対談Youtuberでもある魁太郎さんにインタビューをしていただきましたが、そこからようやく自分もインタビュー側に回ることが出来ました。
初回には、シンガーソングライターの阿部静華さんにお願いして、日本全国を歌い歩くという中でのエピソードを伺いました。

やってみると分かる「アドリブ力の必要性」

だいたいの流れは考えておいたのですが、それがかえってアダになったのか、せっかくツッコミどころがあった場所をもう1つ掘り起こしておけばよかったかな?というものがありました。
彼女は毎日ライブ配信で3時間、長ければ9時間くらい話をしたり歌ったりしていますし、毎週30分のラジオ番組も持っていますから、頭の回転が速いしほぼ脱帽でした。
分かったのは、経験値を積むことが最大の勉強になること!やらなければ後悔が残るからやれて良かったです。

17LIVE配信企画のツアールートを作成

そして、日曜日に行った企画のツアールートが完成しました。5人の方の出されたおススメの場所をいかにつないでいくかという楽しみと、その場所を調べてみると意外と知らない事実が沢山掘り起こせるので、自身の勉強にもなりますし、このライブ配信がもともと録画出来ないものなので、それを記録として残せるという価値もあるのかな?と思います。

37.5℃

緊急事態宣言解除をうけて、様々な場所に入る時において体温チェックとかあります。
現実的に引っかかることはほぼ無いのでしょうけど、無理して出かける人がいてクラスター化したのではたまったものではありません。
そこまで達しなくても、体調悪いな・・・と思ったら、仕事を休むとか、予定を取りやめるということが普通に出来るようになりたいですね。

廃線となった列車に乗る未来

例えば1985年1月頃の国鉄全路線のうち、かなりの線区が特定地方交通線の指定を受け廃止になりましたが、通信技術とかが発達してくれば、自分自身のリアルな位置の他に、旅する自分を通信の世界に生かして好きなように位置を変えられ、実際の地図以外にも存在する世界、例えば1985年1月の世界が存在していて、当時の時刻表に基づいて列車が走り、流れゆく景色を専用のカメラを通して眺めることが出来るとしたら行きたくなるでしょうか?
もちろん、列車の移動に合わせて自分の位置も変わっていくのでタイムラインに記録も出来ます。もちろん世界を楽しむためには有料でしょう。

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。