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08/02 プロジェクト内の温度差

低いほうに合わせると遅くなるし

今日はプロジェクトの打ち合わせに参加させていただきました。
思った以上に若い世代の人が多かったです。
その中で感じたのは、プロジェクトに参加している人ごとの温度差で、課題をさっとこなして質問事項を用意している人や、後延ばしにしたままの人がいたり結構な差があるなぁということです。
全体から課題が提出されないと前に進まないものなので、どうしても低い温度に合わせざるを得ません。

プロジェクト内で温度調整が行われればよいのですが

プロジェクトに関しては、出てきたものを取りまとめて発注先に出したりしていく立場なので、直接的に関わることはできないです。
そうなると、進行のペースの遅さは歯がゆく感じるだけになります。
プロジェクト内に期待するのは、メンバー間でもっとペースを上げていこうよ!とか分からない人に声掛けしていったりして温度調整の機能が自動的に行われることです。
ある程度キーマンになる人は見えてくるので、その人に声をかけて暗に根回し役をお願いしながら進めていくこともでてきます。
そうしていきながら、メンバーのベクトルの向きと強さが同じくらいになってくれるとスムーズにいけるはずなので期待しています。

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。