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05/06 新緑とお茶畑のまぶしいところを歩く

寸又峡と井川へ

今日は好天の予報でしたので、大井川沿いの寸又峡や井川へドライブしてきました。
山沿いに雲があったので少々心配でしたが、午後に本曇りになったものの陽射しも強めで、けっこう日焼けしてきました。

GW明けと思ったけど、今週末まで休みの人が出ているみたい

平日ということでガラガラなんじゃない?と予測したのですが、寸又峡の夢の吊り橋は渡るのに10分待ちになるなど予想外の混雑でした。
車のナンバーも関西や関東、中京圏が2割くらいありましたね~。
14時くらいでしたけど、そば屋さんは吊り橋を歩いてきた人たちが沢山食べていて繁盛してました。
今度の土日も天気が良さそうなので、なかなかの混雑が予想されます。

今日のルート

自宅の出発は8:30過ぎで、帰ってきたのが19:30です。
最初に奥大井湖上駅の駐車場に停めて、階段道を15分ほど歩いて奥大井湖上駅を往復。列車を2本撮影します。ここは25台ほど駐車スペースがありました。
車で井川ダム資料館へ向かい、堂平駅までの遊歩道をトンネルの先まで往復散策し、買っておいたお昼ご飯を食べます。
車に戻ってから堂平駅に立ち寄って、井川の夢の吊り橋へ。西側入口は3台程度しか停めれないので、30台以上停められそうな井川大仏の駐車場から歩くのがいいかも?
さらに走って寸又峡温泉の夢の吊り橋へ。一般車通行禁止の手前のお土産店駐車場に停めても500円でした。場所によってはお土産購入次第で返金されるようです。
吊り橋は一方通行なので、渡るとなると先にある304段の上り階段が必須でトータル一時間半は歩く計算になります。
帰り道に、川根小山駅(別名川猫山駅)、土本駅、沢間駅に立ち寄り、沢間駅で列車撮影。
青部駅を撮影し、かつて貨物用ロープウェイをくぐるために作られたトンネルのある地名駅で列車を入れて撮影、抜里駅でも列車を入れて撮影しました。最後に合格駅を撮影しておきました。

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。