小学生の吹奏楽を聴いて感動！いよいよ７月が過ぎゆく喜び！

おはようございます、鴨桜子です。

１週間ぶりの投稿です。

あっという間の１週間でした。
そして、いよいよ７月も終わりが見えてきました。

吹奏楽コンクール

孫が吹奏楽のコンクールに出るというので、行ってきました。
吹奏楽といえば、中学生・高校生の部活という印象しかなく、小学生の吹奏楽団があるなんて、昨年までは、まったく知りませんでした。

孫の学校では４年生、５年生、６年生で編成されています。団員は50人ほど。思っていた以上に本格的な演奏です。

それでも、まだみんな幼さが残っています。
小さな手で抱える楽器が、とっても大きく見えます。
どの子も緊張と戦いながら一生懸命に指揮者を見つめる。
そしてみんなで音を合わせていく。

我が孫だけでなく、どの子を見ても、感動しかわいてきません。
全国一を目指しての初戦なのですが、そんなことも忘れてしまいます。

こんなに感動することって、そんなにないです。

わたしは悲しいとか辛いことでは泣きませんが、感動には弱のです。
必死に涙を堪えていたら、椅子がカタカタと揺れていたと息子が笑っていました。

当初３日ほどで帰る予定でしたが、なんとなく２日ほど延泊することになり、孫たちと久しぶりに濃い時間を過ごすことができました。

いつの間にか、大人の階段を上り始めている孫たち。もうすっかり大きくなってしまい、ばあばを必要とすることは、もうありません。
身体もわたしより大きいので、守ってあげたいと思うこともなし(笑)

あ〜あ。

数年前まで「ばあば！ばあば！」といちいちうるさかったのになあ。
孫の賞味期限は10歳までだな(笑)

７月の次は８月なのだ

さてさて、カレンダーを見ると、７月も残り少なくなってきました。

ゴールまで、あと少し。今年も頑張ったなあ。

だって、７月は一番苦手な月なのです。

７月に恨みがあるわけじゃないのです。嫌な記憶もありません。

なんで苦手かというと、次の月が８月だからです。

まだまだ夏。これが辛い💦

でも、８月の次は９月！

最近は９月でも暑いけれど、それでも真夏とは違います。
秋が近づいてくると思うだけで、暑くても、うれしいのです。
だから、８月が待ち遠しいのです。

今日も予想最高気温は35度くらい。
午後からはまたカミナリ様⚡️が現れるようです。

毎日、毎日、夕立。

今年は荒っぽい天候だなと感じます。