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こんだけ暑けりゃカラダも携帯も熱中症になるわな。

東京も今日はお暑いようで。京丹後も暑いぞ!でも夜が涼しいのが救い。そのおかげで日中走ってる時の風はまだ蒸し暑さを感じない。ただ登り坂での汗はピチャピチャ。こりゃ4日に1回は洗濯が必要だ。これから🚲旅行者も減る,当たり前だな。

より深刻なのが携帯。私以上にヘタレなのだ。

30分で熱中症警戒アラートが出てしまう。

携帯ケース内の温度が高いのが良くないのはわかるが、コイツは物入れやカバンのフックなどで活躍してくれてるので、おいそれと変更するわけにはいかず悩みどころ。

今日もカエルの鳴き声が激しい所に投宿。

部屋からの眺め。ここまで登ってくりゃ熱中症にもなるわな。ほんの数匹だが、田んぼの上を蛍が徘徊してる。

ホントに蛍って火の玉に見える‼️そこで思い出したのが5月1日に書けなかった新潟県粟島ネタ続編(この日はギックリ腰になっちゃって、お蔵入り)
観光地はたいがい、温泉,城,グルメ,景色で勝負。おじさん図鑑を発行して、おじさんを観光資源にした岩代って凄くない?そこまでのインパクトはないかも知れんが粟島には驚くポテンシャルが。

島で肝試しができる、キモダメシ特区の可能性があるのだ。

まず集落を抜けると道は真っ暗、電気が灯ってないし、音は静か。通りの景色はこんな感じ。

妖怪人間ベムに描かれているような妖しい木が生い茂る。そこにカラスがとまっていたりする。小動物もいるので木の奥からは、カサカサと音が聞こえてくる。

住んでいる家は一軒もない。

でも朽ち果てた家や建物はある。夜は月明かりで反射してたりもしている。

路上に散らばり、歩いていて踏みそうになるのが

鳥に食いちぎられたいカタツムリの殻と胴体

直接肝試しとは無縁だが簡単にとれる魚といえば

東京湾では絶滅危惧種種、薄気味悪いギンポという魚

地理的にも一箇所は夜間通行止めにできるはず。
客の増える海水浴シーズン用に何ヶ所も仮設トイレがあるので、そこ行って開けて帰ってくるのはいかがだろうか?



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