えろいしょうせつ　亜由美編　その3

儀式が終わり亜由美をソファーの横に
座らせ首だけを横に向けさせ再びキスをする。
背後に周り両手で胸を揉みくだし、乳首を指で挟みながら・・・

「舌がスゴイの・・・もっとかき回してぇ」

ジュルると音が響き、亜由美の口からどんどん溢れて出てくる・・・
乳首も軽く立ち始めた・・・
いつもより丁寧なキスで亜由美の目がトロンとしてきた。
そこで今日はタオルで目隠し。
アイマスクあればイイのだが持って来て無いのでタオルで代用。

「もう目隠し？！」
「そうだよ、好きでしょ亜由美」
「うんスキ・・・」

次は拘束。
手を後ろで縛り、ロープで縛ろうかと思ったがめんどくさいので紙テープで・・・
アイマスクは忘れたくせにテープは必ず持ってきている・・・
色々使えるので便利！

「ちょっとキツイか？」
「ん、大丈夫平気・・・」

スカートをまくりさわり心地の良い太腿が露になる。
電マを利き足の太ももに固定。
その時オ〇ンコに当たるか当たらないトコで調整し、強さは「弱」。

「あ、ききもちイイ」
「そうかじゃこのまま放置ね！」

え、と亜由美は言ったが無視して、
気持ちよさと不安でジタバタしだした亜由美を見ながら
買ってきた朝飯用のカップ麺にお湯を入れる。
騒いだりうるさかったので、キスをして黙らせる。
ついでに携帯で今の亜由美の姿を写真に収める。
シャッター音がするたびに「びくっ」と反応する亜由美が可愛い・・・