えろいしょうせつ 玲美編 その4
再び彼の膝へ…
ソファーへ足を付けていわゆるM字開脚させられた状態からの挿入…
先が入った瞬間…
「・・・!・・ァッ・・・」
そして…奥まで…全身が痙攣した…
「ァ・・・・・スゴイ・・・・・ァァ・・・あんまり烈しく揺さぶらないで・・・・・そ・・そんなに大きいの・オ・・オマ・ン・・コじゃ・・・・・れて・・ないの よ・・・・・」
言葉にならない感覚… 勿論、彼にはそんな事全く耳に入らない…
彼に私の上半身は両腕ごとロックされて身動きが取れない状態で烈しく突かれながら、キス責め、乳首舐め責めにあう…
動きは烈しくなるばかり…
床が抜けそうなくらいのピストン…
「凄い!・・・凄い!・・・ア!アッ!ダメッ!・・・ アッ!アッ!凄い!凄いィィィ・・・ アッ!アッ!アッ!アッ!ァン!ァン!ァン!・・・ ァ・ァ・ァ・・ィィィィィィ・・・・・・・ ァァァァァァァァ・・ダメ!ダメ!嗚呼ァァァァァァァ イクイクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!」
余韻に浸るまなどけして与えてはくれない…
いきなり掴まれてうつ伏せにされる。
「!?・・・ ナッ・・・ チョッ・・・ト・・! なにをするの!?・・・・・・・・・・・・・・・・えっ!?」
そのまま両手を後ろに回され、縄で腕を縛られる…
次に椅子に座らされて縛られた部分を更に縄で背もたれ部分にガッチリ固定されて…
腕掛け部分に両足をかけられて、大股開きの状態に…
カミソリと、シェービングクリームと、水を入れた洗面器が私の目の前に置かれた。
「・・・な・・何するの・・・?」
無言でクリームを、オ〇ンコの毛の部分にたっぷり充ててきた瞬間・・・
「!・・・・・ まっ・・・まさか・・・・・・・・・・」
「いいな、怪我したくなかったら、動くなよ!」
「ィ・・・嫌ァァァァ・・・・・」
剃刀の刃を肌に滑らせる彼・・・・・
「!イッ・・・痛い・・・!・・まだ・・・毛も・・蒸れてないのに・・・・」
「五月蝿い!じっとしてるんだよ!」
「イヤァァ・・やめて・・・恥ずかしい・・・そ・・んな・・・全部剃ったら・・・・・・」
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