ヤヤ・バラードデッキの道のり【353】
全然調整に手が回らない
困った
この記事、基本的には調整方針を定めてその思考整理のためのものなのに、ただの対戦メモ置き場になりかねない
後で読み返すときに何の参考にもならんのよなぁ
こまった
前回はこちら
交渉人の号令[トークンズ]1.4.12
デッキ
辛うじて、プラチナTier帯であればボロストークンには何故か有利が取れている
ダイヤモンドTier帯で戦えるのか、というのが今後の焦点になりそうだけど、もうシーズン終わっちゃうんよな
めちゃ連勝できる、というのであれば問題ではないんだが
そんな対戦メモから
対戦メモ(トークンズ1.4.12)
ボロストークン:後××
黒単ハンデス:後〇〇
2本目は放置で勝ち
ボロストークン:先×〇×
まとめ
3戦1勝、ここまでの連勝気分を吹き飛ばす負け方
特に、ボロストークンに負けてるのが悔しい
ちょっと得意な方と思ってたんだが
ただ、地味なミスも目立つようになってきてて、これが減らせれば勝ち星も自然と増えるとは思う
しかしこれ、毎回書いてんだよな
反省が足りてない
そして、反省が足りないままに昼休み1戦
対戦記録(トークンズ1.4.12)
ダイヤモンドTier4-0から
ココまで来ると、相手もミスが減る
とはいえ、シーズン末期のTier4はまだぬるめ
ココで勝ち星上げれないと来期が怪しい
基本的にはスタンダード:ランク戦(BO3)
先/後:先攻か後攻か
毒x(y):毒・カウンターによる勝敗、xは積まれた、yは積んだ毒カウンター
〇x(y):勝ち、xは勝利時の残りライフ、yは相手投了時の相手残りライフ
×(x)y:負け、xは投了時の残りライフ、yは敗北時の相手残りライフ
△:開戦前に相手が爆発して勝利など、ノーカン
Sxty:マナスクリュー、xマナの数、yは止まったターン数
Cc:cは色偏りで足りなかった色
F:マナフラッド、主に後半になって3ターン以上連続で土地引いた場合
M:ミスプレイあり
m:ミスプレイあったけど大きな影響なし
?:バグあるいは不可解な動作
ボロストークン:後〇〇
後〇
序盤から積極的に殴ってライフを詰め合う形でライフレースに
相手は《ウラブラスクの溶鉱炉》を並べてきており、メインでは対応できないので加速していく相手の打点を超えれるかどうかの勝負
そして、ラストは相手リーサルの前ターンに《トーテンタンズの歌》をトップして辛くも勝利
置物対策が必須で、全体除去はそこまで優先高くない
コレ、ひょっとしたら《太陽降下》抜いてもイイのかな…とか思いながら毎回この形に落ち着いている
後〇
怪しい手札でのスタートだったけど、《兄弟仲の終焉》が引けてたのが幸いして、相手の《ウラブラスクの溶鉱炉》の展開を咎めながら、こちらの置物を置いていく展開で有利を作ることができた
試合が動いたのは、《世話人の才能》Lv3と《戦導者の号令》の準備ができてからの《トーテンタンズの歌》X=4
さらにここから、お互いの除去の撃ち合いがあったものの、何とかヤヤを降ろして盤面を整えて、少しずつライフを詰めていく展開に
最終的には置物をすべて除去されたものの、ラストは残り3点のライフを《稲妻のらせん》で削り切って勝ち
今日のまとめ
戦績
1戦1勝
試行回数よ
というか、現時点でメタに絡んでいるかというと、ボロストークンとゴルガリミッドレンジ以外でそれっぽいデッキにほとんど当たっていない
悪くない仕上がりになっているとは思うんだけど、Tier1~2あたりの有力なデッキともうちょい対戦重ねたいんだがなぁ
情報だけさらってると、ドメインランプやオルゾフコウモリあたりがもっといるはずだし、ラクドストカゲももっと出会っていいはず
やはり、この時期のプラチナTierやダイヤモンドTier下位にはこれらのデッキは少ないのか…?
今期も平日は残すところあと2日、このデッキで来期行っていいという確信が欲しかったんだが…
まぁ、仕事も忙しいし、今期は致し方ない
来期がんばろー
次回はこちら
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