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番外編:クエスト消化用青黒忍者

クエストが「黒か青の呪文を20回唱える」だったので、それに合わせて手持ちのカードで作ろうと思ったところ、忍者の前にやりたいことあるな? ということでデッキを作ったもののピンとこず、結局忍者作ったというのが今回の品

デッキ

忍者である
デッキ
2 千の顔の影 (NEO) 86
8 沼 (HBG) 300
4 月回路のハッカー (NEO) 67
4 毒血勢団の口封じ (NEO) 95
10 島 (HBG) 296
2 うろつく鼠 (NEO) 116
2 無孤勢団の伏兵 (NEO) 112
4 銀毛の達人 (NEO) 236
4 ネットワークの攪乱者 (NEO) 71
2 警備の抜け道 (SNC) 59
2 戦闘研究 (DMU) 44
4 戦闘バエの群れ (DMU) 81
4 切り崩し (DMU) 89
4 冥府の掌握 (MID) 107
4 発見への渇望 (VOW) 85

コンセプトは、青黒で忍術使いたい、以上
忍術を通すために黒で破壊しつつ、青でドロー重ねてリソースを切らさないようにして小さなダメージでクロックを積むような勝ち方を目指す
ただ、盤面処理されちゃうとまた準備からとなるので、展望がなければそのまま爆発して次に行った方がストレスもないかも

たぶん、《発見への渇望》4枚はやりすぎなんだろうけど、何度か盤面処理され切って手札も切れてやれることなくなった、ということもあったので一応ドローソースも用意した、という形

3ドローは偉い
問題は基本土地がそもそも少ないことか

基本的に2種用意したエンチャントはどちらも使い捨てというか、忍術起動したら壊れちゃうので、インスタント感覚で2回目使えたらいいなーというぐらいの使い方になる
特に、《毒血勢団の口封じ》通したいときとかは《警備の抜け道》が使い捨てになりがちで、もうちょっと増やしてもいいかなと思う次第

何気に謀議も付くんで、なんとなくダメージ伸ばすこともできるし
忍術使わない選択ももちろんあるので、インスタントとはまた違うという

使ってみた感じでは、《月回路のハッカー》が優秀
この子、別に忍術使わなくてもルーターになってくれるし、忍術使いまわせるなら永続ドローになる
とにかく便利

この子めっちゃ便利
《警備の抜け道》付ける価値がある

そしてネズミの人、こと《銀毛の達人》
これ、ずっと伝説のクリーチャーだと思ってたらそんなことなかったんで、横に並べるとどんどん忍者とならず者が強くなっていくのな
忍術コストも下げてくれるし、ほんとに助かるし、相手に見えたら絶対倒す

ネズミというだけでカッコいいというのに
テキストまでイケメン

なんだかんだで、回すの楽しいので、また忍者は組みたいところ
あとやってないのは青緑か

と、思ったら白にもいた
2/2二段攻撃の狐とはイケメンすぎる

注意表記

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