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いつか話した その グッドオールデイズ

フフフ、定期購読していただいている方々への謝罪から始まりがちな当noteですが、ああん、更新しなくて本当にごめんなさいッ!ヽ(´Д`;)ノ ゴメンネ もうね、愛する娘の夏休みが始まったことで、いろいろと時間を取られてしまって…というのは、言い訳でしかなく。とりあえず「週刊」は守れずとも、最低4本の記事はアップしたいので、本日は今月1本目の記事を残しておこうと思います。なお、今回は「日本の学生運動」についての雑な話になるので、そういう文章が苦手な方は気をつけてくださいな。

8月1日(木)、夏季休暇を取得して、横浜で映画を観てきました。いや、家庭や仕事を優先したいのは山々ながら、私には「愛聴するラジオ番組『アフター6ジャンクション2』で取り上げた映画はそれなりに観る」「ムービーウォッチメンのリスナー枠に入った映画はすべて観る」「特典が付いた映画の前売り券をなるべく買う→使う」といった使命があるため(※1)、この日は横浜シネマリンシネマ・ジャック&ベティを往復しながら、「オールド・フォックス 11歳の選択」「リトル・エッラ」「プロミスト・ランド」「水深ゼロメートルから」「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」計5作品を鑑賞したのです。

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残念ながら素人が2秒で思いついたようなことを垂れ流しているだけのエッセイですが(汗)、定期購読していただけると、私的には「あなたのことが好きです」って言われた気分になってホッコリするので、精神的にとても助かります。

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