嗅覚のコントロール 始まり

嗅覚、ニオイは大脳辺縁系に直接伝達されるもの。感情に作用し、人の印象にも影響する。
人の嫌がるニオイはそれだけで、時には信用さえも奪う。
それを犯罪に悪用するなんて、本当に卑劣だ。

ニオイの攻撃については、分かりにくく、周囲に被害者自身のニオイだと思われやすい。
被害者自身も自分のものだと思ってしまうこともあるかも知れない。

私がそうだったように。

(追記:読んでいてシェディングを思われる方もいるかと思いますが、コロナが流行る2年程前から始まっているので、少なくともワクチンによるシェディングではないと思います。インフルなどの予防接種も受けないです。)

まず、誰かの体臭ぽいニオイを被害者に嗅がせてくる。

そうした後、まずは感覚をコントロールし、そのニオイを、本当にはしてないのにしてると被害者に思わせてくる。

被害者が他の人のだと思えば
被害者が体臭があると疑った人が加害者でも、加害者じゃなくても、さらに疑うようにエスカレートしてく。

被害者が少しでも自分のものかもと思えば
被害者にニオイがつくようにエスカレートされる

それまで、私は体臭で困ることなかった。
この被害に合う前に直接会えてた友達も、自分の体臭だと思って、LINEやメールで相談した時にも、「え?ほんとに?」って驚いてた。
その人は、きちんと相手の話を聞いて、真摯に何が1番ためになるかを考えてくれる人だ。

話ずれるけど、その人が元気で幸せに過ごしてくれることを心から願ってるし、そうなると思っている。

隣の部屋に加害者が引越してきた。
そして職場にも人を送ってきた(orそうだと思わせた)

逆にいうと、ニオイを被害者のものだと思わせる攻撃は、すぐ近くではないとできないことなのだろうと言うことが、後に分かった。

この頃から一時期おさまってた、女性として許せない攻撃がまた始まった。
弾く感じのもの。音と連動させてた。

関係あるか分からないけど、食品などが腐りやすくなった。

私の場合は、体臭ぽいのが、周りに凄く広まるように思わせ、何を使っても効果がないように思わされた。
周りの人に聞くと何もにおわないと言われた。

その頃は不思議なことに、自分の身体とか脱いだ服を嗅いでみても(袋に脱いだ服を詰めて時間を置いても)全くそれっぽいニオイはしなくて、何処からそのニオイがしてるのか分からなかった。
自分の部屋以外でニオイを感じることが多かった。

職場では、普段は椅子にかけてた上着を会社にある共用のロッカーにかけたとき、朝にはしてなかった体臭のにおいがついていた(と思わされた)こともあった。

体臭ぽいので気になって仕事に支障が出始め、その時はまだこういう攻撃があるって知らなかったから、自分のこととして、上司に迷惑かけてるかもって謝って、相談した。

その時は、制汗剤を使ったり、自宅で洗濯ではなく、クリーニングに出した服を着たほうが、ニオイが強く感じられた。

におわないと言われても、気を遣って言ってくれてると思った。

そして制汗剤の成分やクリーニングの溶剤などを疑ってしまっていた。

後に分かったが、どちらもそう思わされてたようだ。

その時の上司の人やグループの人達は、私の仕事を認めてくれてて、週5じゃなくても、きてほしい。と言ってくれた。

そうして、申し訳なく思ってトイレなどで何度もニオイの確認したり、出勤時の服を着替えてから席についたりして仕事を続けてた。

会社以外でも気になって、人に話して謝ったり、相談したりして少し経った頃、明らかにその相手の表情や表現が変わった時があった。

その時に、もしかして今までは、ほんとにしてなかったけど、今はしてるのかな?と思った。

その頃からかその前だったか、ニオイが分からなくなることがあった。その時は舌がびりびりとした。

出掛けてる時が特にそうなって、緊張でそうなるのかと思ってたけど、加害者側がニオイをつけ、それを私には分かんなくさせるための攻撃だったらしいことが、今には分かっている。

その頃、母の病院に行ってたりもしたので、病室に行くのが忍びなかった。

こうなる前にめまいや風邪でよく行っていた耳鼻科に行ったら、診察直後、看護師さんたちの
「どうして急に」「前来てた時はなかったよね」
という声が聞こえた。
音声送信ではなく、本当に驚いてた声に思う。

仕事は周りの人の理解もあって続けていたが、同じグループに新しい人が入ってきた前後、

真上のエアコンから、うんちっぽいニオイがしてくるようになり、他の人は冷静だったようなので、私だけが、嗅覚コントロールされてたのかもしれない。

その頃、お腹の不自然な張りとともに、おならが頻繁に出るようになってしまった。

緊張やストレスだったんじゃないの?って言われそうだけど、そうでないことを今なら知っている。

これについても薬を飲んだり、食べ物や飲み物を工夫したけど、返ってひどくなり、

普通は止めようとしたら止まるのに、それは止まらなかった。

沢山仕事を任せてもらってたときだったし、席にじっと座ってなければ行けない時だったこともあり、
当然、近くの席の人にひどく迷惑かけることになってしまった。

それでも上司の人は、続けてほしいって言ってくれた。人手不足だったこともあったと思うけど、それにしても嬉しいお声がけだった。
でも…解決の糸口がどうしても見つけられなくて、いたたまれなくなって辞めた。

会社を辞めた後、不思議とおならが頻繁に出ることはなくなったが、体臭ぽいニオイは続き

大勢がいる場所へ出かけた時も、気になってしまうし
気にしだしたら余計に「凄いね」とか「可哀想だね」って声や咳払い(今考えたら音声送信)が聞こえてきた。

その声や咳払いが聞こえると同時に体臭ぽいニオイがしだした。

部屋にいる時間が多くなり、その後コロナがあって、引きこもりっぽくなってたら(させられてたら)

さらにいろいろなことが起き出した
お隣の部屋から今まで聞こえなかった男女の声、その人たちが頻繁に外で話す声
わざわざ部屋から外へ出て電話をかける男の人。
お隣に住む2人の女性。

その頃になると、私も怪しんでた。

まさか、嗅覚のコントロールができるとは思ってなかったけど。

被害を避けるためにホテルを利用した時も、ガラガラなのにすぐ隣から、音声送信ぽい声が聞こえた。

従業員男女二人組がずっと部屋の前で話してる時もあった。ほのめかしがあったからたぶん加害者側に雇われた人。

そういう時は新しい洋服や持ち物が多いので、アンカリングが済むまでは、加害者がいたのではないかと思う。 (または、そう思わせてきている。たぶん疑うモードの何かも送信されていた)

私は知らなかったが、とても親切な大家さんから管理人が変わってたのもこの時期だったらしい。

そういえば、体臭ぽいのを気にする前、その区域1つだったごみ収集置き場が、細かく別れ、窓下すぐ近くに置かれるようになった。エアコンのダクトがあるところ。
しかも他のところより大きい。そしてなぜか途中から収集箱の横板は外され、燃えるゴミの日もむき出しのままだった。

そしてなぜか、明け方に車が止まってゴミを捨てる音がした。自分の地域外のところに捨てちゃだめだよね。

吸い殻なども落ちていた。
私はタバコは吸わない。
周りにゴミが散らばってると、さらに汚れやすいかと思って、朝、周囲に散らばったゴミをかたづけたりしてたら、少しマシになった。

トイレの便器の水位が下がった。初めてのことだったけど、数回だったし詰まらなかったので、それほどには気にしなかった。

それよりも、トイレに入るといつも、階下から人の気配がして気持ち悪かった。
(本当に階下の人かお隣が音声送信で聞かせてたかは不明)

朝、気持ちが悪いと思って窓を開けたら、さらにめまいがするようになった。
何かそういう成分を流されてたようだ。

後に家電やスマホやPC、コンロの使用中なども焦げたような変なニオイがするような気がして、
それぞれ業者さんに見てもらっても問題ないと。

使う紙幣や書類、人に何かを贈ることもためらわれるようになった。

部屋の全部に広まってる気がして、消臭効果の高いものを試したが、数日はいいけど、まるでそれにニオイが移ってしまったかのように感じられた。
脱臭機も使用して最初は凄く快適になったけど、やはり壊れたように思わされた。
(ニオイを誤認されてたと思う)

体臭と同じように、何かを使って、最初は、これで解決できそう!? と思えば、できず、、、が続いて、とうとう引っ越すことにした。

その時は、洗剤や料理のニオイなどはちゃんとしてたので、何のニオイを分からないようにされてるのか気づかなかった。

実は変だと思ってた現象の、生ゴミやタバコ、排水溝ぽいニオイ、焦げっぽいニオイ、柑橘が腐敗したような強いニオイ、体臭ぽいニオイのごちゃまぜのようなものが、部屋についていたらしい。

もしくはそういうニオイがついているように加害者側が、私や第三者に向けてコントロールできるらしい。

すべて、引越してから分かったことだ。

ちなみに引越しの日を電話などではしないで、すべて文字でしていたのですが、
なぜか私の引越し日と同じ日に、お隣が引越しました(笑) 
大家さんに聞いたら急に決まったそうです。あからさま過ぎて笑ってしまいました。
私に攻撃するためだけに、過ごしてたってことですよね。
でも、私の後にその部屋に住む人が加害者の隣にならなくて良かった。

いろいろ分かった引越し後について、また後日。


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