軍事用通信兵器による深刻な脅迫や、遠隔操作による身体攻撃は続いています。昨日から風邪症状の為、できるだけ体を休めています。外部に発信させないような脅迫もされています。加害者達は一般的な日本人の感覚ではないので、犯罪（加害者達は嫌がらせと言います）に気がつかなかったのだと思います。

わからなくなると聖書を参考にします。 世界の人口が約77億人といわれていて、そのうちのおよそ半分がキリスト教とイスラームの信者だそうです。さらにユダヤ教の人達も加わるわけですから。

一方的に負の感情を向けられています。 2019年の加害者達の言葉によると、｢怖い人間とは仲良くなりたい。優しい人間は何かあっても許してくれる。｣　要するに力関係だそうです。こちら側には負の感情がないとでも思っているらしい。万軍の主よ、私に癒しと強い力をお与え下さい。

伝えたい事があるのに、脅迫やテクノロジーの暴力により伝える事が難しい場合があります。安心できる環境を作ってもらいたいです。加害者達は深刻な事を深刻でないように思わせる事をやり、周りに気付かせないようにしたり、被害者を…。

加害者達の言葉 ｢あんたの書いているものを私達が…（笑）｣｢あんたの言っている事を私達が…（笑）｣

私は助けを求め続けてきました。警察（警視庁・インターポール含む）・自衛隊（防衛省含む）・人権団体（国連含む）その他。何十年も組織犯罪に巻き込まれ、今は危険な状態なんです。

加害者達は、私の子供時代に近所に住んでいた人間達らしい。1970年代です。

午前中、｢聖書｣を読む。邪魔される。（※酷いときは聖職者さえも####る。）2010年頃から、たびたびシンクロニシティが起こっている。シンクロニシティには｢作られたシンクロニシティ｣もあるが、そうでないものもあると思う。加害者達は裁かれるだろう。

加害者達の考え方は異質。日本人は考え方を変えなければ駄目だと思う。犯罪が見えてこないし理解も出来ないと思う。私達の想像をはるかに超えているから。

遠隔操作による身体攻撃について。※つぶやこうと思ったが、加害者の男（u）に｢それ言ったら他のこともするよ｣と脅迫される。

今の犯罪は犯行現場に加害者がいないんです。（本当は何十年も前からですが）遠隔操作による暴力について、警察に相談したら｢それは##です。現行犯なら…ですが。何か##はありますか。｣と言われるだけでした。

テクノロジーを利用した性犯罪が行われています。それについて、犯罪加害者達は軍事用通信兵器で脅迫しています。また、ブレインマシンインターフェイス等の医療機器を悪用しています。それにより、本当に必要としている人達を不安にさせているんです。私も苦しんでいます。助けを求めています。