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個人事業主として初取引で必要なものをまとめてみるPart1(2023.4.6時点で編集途中です)

今日は個人事業主としての初取引の様子を今後、初取引を行う誰かの役に立てばと思って記事にしてみますね。

まずは、私のビジネス環境状況を軽く説明しますね。

1;23年4月時点でマイナンバーカードを発行中。おそらく5月中には到着予定
2;開業届けは上記が終わったら即日申請します。
3;最後に審査を通るか不明ですが、当座預金口座を開設予定です。

全部が5月中に終わればいいな。マイナンバー3/22に申し込んだけれど、いつ来るんだろう。。

次に今回のビジネス概要を説明します。

弊社はWEBページ制作を行います。公開後に簡易で簡単に自分たちで更新できるホームページを掲げてサービス提供中です。

そしていくつかの事業者様に、簡易ページを了承などをとらずにいわば勝手に作成し、リニューアルいかがでしょうか?興味ないでしょうか?とDMを送る。
興味があれば、リニューアル費用は無償。ただし半年もしくは一年の保守契約をいただき月々1〜2万円を頂戴する。

今回の初取引の課題とは?

興味を持っていただいたクライアントは、学校法人なんです。
初取引なのに、いきなり学校法人という難的な雰囲気。かつ海外の学校法人。とは言っても日本国外に学校があるものの、日本人学校なので現地語は不要。

・まず、契約書ってどう用意すればいいのだろう。
・当座預金口座が個人事業主などの理由で用意できなかったらどうしよう。普通口座でもいいのかな。。
・海外のページドメイン移行って、一般の.comドメインと同じく進めて問題ないのかしら?
・万が一、入金が遅れたりしたりした場合の遅延損害金とかって決めないといけないのかな?

などなど。。

記事を寄稿している、2023年4月6日時点では、学校法人担当者から「興味ある。ちょうど業者を探していた。話を進めたい」と連絡をもらった状態で実際の商取引の話はこれからなのです。

さてはてどうなるか、続報をお待ちくださいませ。

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