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採用したい人物像とか

採用したい人物のイメージの文章を書きたくて、叩き台作るのにClaude3を使ったら、採用したくない方のイメージも浮かんだので書いてみた。

(例え話として)サシ飲みしたいと思えるか?(+評価)

 最初のお題部分に

 サシ飲みの話は人から聞いた話で、理由を聞いてみたらやっぱりで納得。
 要は応募者の人当たりがよく円滑なコミュニケーションがとれそうか?いるだけでも場の空気が良い方向になりそうか?という主旨だった。

 そして、あくまで例え話で実際にやるとは限らないし、ハラスメントになるようなことは行いたくない。

主題じゃない所に話を持っていく人(−評価)


 ここからの副産物。プロンプトと対話しながら「採用したくない人物は、変に理屈っぽい人物」というなどと入力していた。 
 ただここでいうに理屈っぽいとは、厳密には(その必要もないのに)主題から外れた方向に話を持っていこうとする行為であり、その部分だけならば論理的には正しい場合も多い。

 いわゆるITエンジニアに論理的思考力、推論能力が必須なのは勿論ですが、こういうケースでトラブルになりやすい。かつての私にもそういう所があった。

 

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