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もちつき

2022年12月28日
朝8時便で島へ渡り餅つきへ。島の餅つきの参加は三年目。
1年目は海の横で二人くらいでついていた。2年目はコミュニティセンターで15人くらいで90kgで寒さも相まって中々の辛さだった。
3年目の今年は新しいコミュニティセンターで20人くらいで暖かいし、30kg程度もあって緩やかだった。学生が3名と卒業生が2名参加。

鉄工所の餅つきは16年前から始まり、一昨年まで毎年参加していたけど、去年に引き続き、今年もない様子。
餅つきを始めると大体高齢の人があーだこーだと言ってくる。
地域によってやり方も違うし、個人によっても違うのでちょっと面倒くさいけど、それも含めて餅つきだと思う。
今年も例によって思い切り突くと優しく突けと言われる。
それだけ毎年やっていても毎年反省点などもあって、地域ごとのやり方はそこで育って行くのかなと今年も思う。

15時の便で帰る予定で、終わると思っていたけどコンロの火力の都合もあって少し残したまま帰る。
高松に戻ってから先日施工した植物の装飾の追加作業へと向かう。
順調そうで完全に暗くなる前に施主の人も見に来ていてとても喜んでいたので良かった。
終了後にジャン麵を食べにいく。高知発祥でとろみが強く、ホルモンなどの小間切れがはいっているラーメンのようなもの。
ジャン麺の普通サイズと最後に入れると美味しいというご飯の小を注文したが、最後に投入したご飯はジャン麺を大量に吸って大サイズの量でギリギリ間食。

帰って請求書を書くつもりが疲労と満腹で無理だったが、そのまま心地よく眠る。

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