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かみはる紙芝居師編~障害と向き合う~

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某家電量販店で社会経験をしてから声優を目指し、専門学校へ入学。しかし、2回入院・手術を行い、一度は歩けるようになった右足に変化が・・・
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#かみはる

かみはる ~紙芝居師編 第十二歩~ (再編集しました)

リハーサルは、大体一回で終わる事が多いですが 私はなかなか覚えられず、2~3回稽古していただきました・・・・ (おえっ) ※本当だったら、先輩の為に新人はせかせか動かなくてはなりません※ かみはるは・・・・・・・・(おえっ) 毛玉モジャモジャ地獄だるま、ヤムさんです。 とっても尊敬する、大好きな、センパイなのです。 ※デビルシリーズ あの時の熱気は半端なかったです。 理想は元気いっぱいでも、現実はキビシイ。 すいません・・・ 空気に飲まれやすい、ポン

かみはる ~紙芝居師編 第七歩~

今回、描いていくのは 現在、SHOWROOM公式番組として放送中の「純エチュハイパー」の 元となった番組「純情エチュード」。   声優や役者を目指す人にとって、紙芝居などの表現が出来る事は当然として・・・ 現場を任せるには、MC能力や瞬発力が必要でした。 その力を鍛える為に始動したのが始まり。   しかし、何故「純情エチュード」を行うのか・・・ その意味を、当時の私は理解していなかったのです・・・   現在、卒業したメンバーもいる為、詳しく描けない部分も

かみはる ~紙芝居師編 第六歩~

いつも優しいおばあちゃん。 いつも心配してくれていたからこそ、足の悪化がわかり、 杖をつくようになってからは、ちゃんとした仕事をして 幸せになってほしいと思ってくれていました。 やはり、足の事があり、ただでさえ仕事に就く事さえも難しいのに 更に不安定な芸能界は・・・とても心配されました。

かみはる ~紙芝居師編 第五歩~

専門学校時代、先生方がおっしゃっていた事がわかりました。 「新人がやるべきことは、元気に明るくは当たり前。お芝居も出来て当たり前。そして、どれだけコミュニケーションをとり、臨機応変に対応出来るか、そこで仕事がもらえるか、今後も続けていけるか。」 「その時の現場で一生懸命やらず、緊張してました~、は次仕事ないよ。あ、この子はつかえないからもう呼ばない。それだけ。」 現場にださせていただき、身をもって痛感したのです。 ※かみはるは人見知りです※ 【ウラバナシ】 こ

かみはる ~紙芝居師編 第四歩~

(紙芝居事情)かみはるが事務所へ稽古に通いはじめた頃「新人紙芝居師」と呼ばれる方達は、数名活動していました。しかし、その時活動していた「新人紙芝居師」は現在、私しかいません。紙芝居の現場は臨機応変な対応を求められる場所が多く、マニュアルや台本もないので、声優や役者を目指して活動する新人にとって非常に難しいお仕事だったのです。 ↑大変なお花畑脳や・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 今回、「ミナクルマスク」を描かせていただきました。 作者のジミー須田

かみはる ~紙芝居師編 第三歩~

※てんきさんに許可をいただいています しかしながら、これは怒られるかな・・・?← ※倉嶋らむねさんに許可いただきました! 天使!天使!! ※先輩方に許可をいただいています!! ※先輩方に許可をいただいています! でもこれはさすがn?!(               倉嶋らむねさん、くぼてんきさん 今回もマンガに描かせていただきありがとうございました! そして、かみはる仕様にアレでアレしてごめんなさい!!!! 怒られる前に謝罪・・・OTZ。

かみはる ~紙芝居師編 第二歩~

お待たせしました! 今月から、毎週金曜日、マンガを更新していきます。 出来るだけクオリティを落とさず、フルカラーで 描いていきますよ!! 頑張ります!(*‘ω‘ *)       (ウラバナシ)実は本名が芸名だと思われていた キタ! (ウラバナシ)「かみはる」ではなく「神春」にしようとした。 今回は、芸名を決めるところまで。 芸能の世界の事を0から教わりましたが、本当だったらあの時... いつきられていてもおかしくないくらい、私は非常識でした。 気も

かみはる ~紙芝居師編 第一歩~