かみはるの障害のお話

かみはる ~紙芝居師編 第二歩~

お待たせしました!

今月から、毎週金曜日、マンガを更新していきます。

出来るだけクオリティを落とさず、フルカラーで

描いていきますよ!!

頑張ります!(*‘ω‘ *)

 

 

 

(ウラバナシ)実は本名が芸名だと思われていた

キタ!

(ウラバナシ)「かみはる」ではなく「神春」にしようとした。

今回は、芸名を決めるところまで。

芸能の世界の事を0から教わりましたが、本当だったらあの時...
いつきられていてもおかしくないくらい、私は非常識でした。

気もきかない。
挨拶も出来ない。
お芝居も出来ない...

では、どうしてそんな私に
声をかけてくださったのか。

ヤムさんに聞いたら...

「あの時のお前は、技術も何も無かったけど、単純にハートだけで動いてた。だから声をかけたんだ。」

と...(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )
感謝しかないです。。。

さて、芸名が決まってからは、かみはる~、と呼ばれるようになったのですが
あのヤム先生に、かみはる~、と呼ばれている。
そう思っただけで

なんだか恥ずかしくて、
もぞもぞしていました(笑)
乙女か!!

今は逆に本名で呼ばれると
「え?!何かやったかな?!」
てなります←

 

次回は、いよいよデビューに向けた

「衣装探し」

ここでも甘くみてる私に

厳しい現実が・・・

 

お楽しみに!

 



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